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ドローン情報2021

現場情報お知らせ豆知識 2021.04.07 (Wed) 更新

こんにちは、ハウスメイク牛久です。

本日は話題の「ドローンについて」記載します。

 

 近年、様々な産業でのドローン活用が広まってきています。ドローンの活躍が期待されている産業は動画などの空撮や農業、土木建築業等ありますが、中でもドローンを使った点検サービスやアプリの産業には特に期待が寄せられています。この記事では、急速な広がりを見せるドローン産業と、ドローンを使った点検業務について紹介し、具体的にどの程度のクオリティで写真撮影ができ、どんな方法でドローン点検を行えるのかご説明いたします。

・真上からご自宅の屋根を見る機会なんてほとんどない。

・図面でみてもわからない屋根の形状。

・撮影後にパソコンなどで拡大し細かく見れる。

・当社撮影画像↓

 

目次

1.急速に需要拡大しているドローンでの屋根外装点検

2.なぜドローンが普及しているのか

3.ドローン点検の実力・メリット・デメリット

 

1.ドローンでの屋根外装点検

ドローンとひとくちに言っても、いわゆる複数のプロペラで空を飛ぶ「マルチこぷたー型ドローン」や陸上を自律走行する「ローバー型」、また「水中ドローン」など様々な種類があります。近年特にさまざまな分野で急速に広がりつつある「マルチコプター型ドローン」の産業全体の概況を説明し、中でも今後の成長が期待される、屋根・外装点検におけるドローン活用の可能性について説明します。

・ドローン市場規模の広がり

日本国内のドローン産業は2019年度で焼く1450億円にのぼり、これは2018年度の約931億円から比べると50%の市場成長がされているということになります。2017年の市場規模は503億円であったため、ドロン産業は毎年50%以上の成長をしていること、また今後も成長を続けることが予想されています。

・屋根・外壁市場におけるドローン活用の状況

急速に成長を続けるドローン市場において、今年特に成長を期待されている業界が、屋根や外壁の点検でのドローン活用です。ハウスメーカーでは1年・3年・5年・10年などの年次点検が余儀なく実施しております。またリフォーム産業の中でも飛躍的に業績をのばしているのが外壁・屋根専門店です。従来、屋根点検は屋根にはしごや足場をかけて、実際に人が屋根に登って目視点検を行うのが一般的でしたが、近年はこの点検をドローンで行うことが多くなってきており、業界だけでなく、一般の施主様からの関心が高くなっています。修繕や提案の有効なツールとして、今後もさらなるドローン点検の普及が見込まれます。

ハウスメイク牛久においても、ドローンの活用は1年前から行っており、週に5~10回程度の点検作業のサポートをしてくれています。専任のパイロットを2名選出し、今では手慣れたドローン飛行により安全に実施しております。

 

2.なぜドローンが普及しているのか?

なぜ、屋根外壁点検でドローンがここまで普及しているのでしょうか?その理由は、業界が古くから抱える慣習と、そこから発生する課題にあります。ドローンの活用は、実は屋根外装の点検と相性がいいのです。

普及の背景にあるもの

(業界の高齢化)

屋根外壁の点検に限らず、建設業における担い手の高齢化課題は近年、より深刻なものになっています。例えばリフォーム事業では、30代、40代といった中堅層の労働人口が年々下がっており、それに比して60代以上の労働人口が大幅に増えています。旧来の「きつい・危険・汚い」といった業界のイメージからか新規の若年層採用が難しく、それに伴ってベテラン層の技術継承先がないため、高齢の技術者がなかなか引退できない等の課題が発生しています。

(転落事故の頻発)

業界の高齢化に伴う課題として、屋根等の高所からの転落、墜落といった労災事故が後をたちません。建設業界における転落事故の発生は毎年5000件以上報告されており、死亡事故の発生原因のおよそ5割が転落、墜落によるもの等、高所点検が危険な作業であることは疑いないでしょう。

2019年の2月1日は労働安全衛生法施工令(安衛法)と労働安全衛生規則(安衛則)の一部が改正され、高さ6.75メートル以上の高所においてはフルハーネスでの安全策が義務化されましたが、これも相次ぐ転落事故の労災適用を受けてのことです。

 

(悪徳業者による虚偽報告)

近年、特に課題とされているのが、悪徳業者による虚偽報告です。こういった悪徳業者は傷んだ屋根に作業者が上り、意図して痛みを大きくしてしまったり、お施主様に対して不要な工事まで提案してしまう等を行い、自社の利益を不当に増やそうとすることがあります。「作業者が屋根に登っている間、お施主様は作業者が何をしているのかを見ることができない」という課題からはっせいしていると言えます。

悪質業者は後をたちません。呼ばなくても勝手に回ってくる業者には対応しないほう良いでしょう。(近隣工事でご挨拶だけなら良いが)

 

2.ドローン点検によって解決できる課題

(安全性の確保)

ドローン点検の場合、そもそも屋根に人が上がる必要がありません。高所からの転落や墜落といった事故の発生原因を排除することができます。業界全体の高齢化によって屋根からの転落リスクがさらに高まりつつある今、高所に上がらなくても良い点検手段によって安全性が確保され、市場から評価されているのです。現場での事故は施主様に迷惑となるばかりでなく、会社責任も重大であり、工事請負前の事故は最悪な事態です。安全性を確保する行為を怠ることは許されません。

(点検の効率化)

点検作業の進め方においても、ドローンを用いた手法はは従来の点検手法から大きく変わりました。点検のために、はしごを架けたり、足場を組んだりする必要がなくなったため、作業コストが大幅に削減できる、という効果があります。点検時間についても従来の手法では戸建住宅一件あたりに1時間以上かかっていた作業が、ドローン点検では20分程度で完了する、という利点もあります。ドローン点検によって、人的コストだけでなく時間コストも大幅に削減が可能になります。

(お施主様からの信頼性の獲得)

さらに、ドローン点検によって、屋根補修工事等の成約までの速度を速めることができます。従来の手法が抱える課題のひとつに「作業者が何をしているのかわからない」というリスクがありましたが、ドローンの場合は屋根に上らず、屋根に触れることがないため、点検時の破損や虚偽の報告を防止することができる利点があります。こういった非接触型の点検手法はお施主様にご安心いただけるだけでなく、提案時の説得力の向上にも役立ちます。

 

ドローン点検の実力

・ドローンはどんなものを選ぶべきなのか?

現在「マルチコプター型ドローン」は大きく3種類に分けられます。バッテリーを含めた総重量が200グラム以下の「トイドローン」、それ以上の大きさではあるものの、物の輸送等はできない「空撮用ドローン」、そして大型のカメラを付け替えたり物資を輸送することが可能な「産業用ドローン」です。屋根等の高所点検には主に空撮用ドローンが用いられ、これは10万円~30万円程度で購入することができます。

・どの程度の画像のクオリティが期待できるのか?

ドローン導入を検討されている方の疑問に、「ドローンでどれくらい良い画像が撮れるのか?」というものがあります。これまで実際に屋根に上がり、目視で点検をされていた方からするとドローンのカメラで修理箇所が本当に分かるのか、画像のクオリティはどの程度なのかは気になりますよね。いかが実際にドローンで撮影した写真です。

 

真上からの写真や、雨樋を横から撮影したものなど、従来の点検手法では難しい角度のの写真も、ドローンでなら屋上に上る危険を冒すことなく、撮影することができます。

いかがでしょうか?ドローンを用いた撮影でも、詳細な傷まで判断できる画像が撮影できることをお分かりいただけたのではないでしょうか。

・メリットは早い、安全、提案資料が作りやすい、写真が安全に撮れる(高所で人間が撮影する場合手がふさがってしまい、風であおられやすく危険)

・デメリットは操作ができる人が限られてしまう。機転が利く慣れた操縦者でないと不測の事態に対応できない。維持するためのコストがかかる。

 

 

 

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※記事:ドローンルーファーWEBマガジンより抜粋

 

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