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茨城県 つくば市外壁塗装、土浦市屋根葺き替え、茨城県工場・倉庫塗装はハウスメイク牛久へ

こんにちは、ハウスメイク牛久 土浦店WEB担当SAIZOです。

戸建住宅・アパートマンション・工場、倉庫などの塗装の相談を一手にお受けしています。まだまだ戸建住宅の塗装が多いです。戸建外壁・屋根塗装8割、アパート・マンション・工場・倉庫の塗装合計で2割前後という状況です。施工エリアとして工場・倉庫においては常総市、つくば市、龍ヶ崎市、取手市、坂東市などの工業地域に注目 しています。ダイレクトメール、電話などで営業を行っています。

工場・倉庫の塗装の販促活動として、月に3~5軒ほどの会社様にアポイントを取って御訪問させていただいております。管理される担当者の方と面談して感じることは、予算上、優先順位をつけてメンテナンスを行っていかなければならないので、緊急性の優劣をを見ながら年度ごとに御計画されているようでした。雨漏りという症状は緊急性が高いので、塗装工事は意外と行われています。但し工場・倉庫の外壁塗装となると業務に支障がないよう稼働状況を踏まえ行わなければなりません。工場・倉庫の屋根塗装であれば、業務上大きな支障はないと思います。御予算を次年度以降で計画するにしても、実行予算がわからなければなりません。弊社では御要望に沿えるように、無料にて現場調査、御提案書を作らさせていただいております。企業様相手の見積もりとなると、想像できないような大きな金額提示してくる業者が多いようです。そこで御提案。ハウスメイク牛久では積算額で失望させません! 質感高く、低価格でプランいたします。是非お声掛け下さい。

 

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工場屋根洗浄工事動画

http://www.youtube.com/watch?v=gYeEeI2Z0SY

2021年6月現在ハウスメイク牛久では、行方市にて倉庫屋根塗装(塗装面積1500㎡)を行っております。今回はプレマテックス製、遮熱屋根塗料を使って工事をおこなっています。夏場の倉庫内環境改善を視野に入れての提案をいたしました。他社より圧倒的な低価格提示ができ、気に入っていただきました。どこにも負けないリーズナブルな工事費を積算いたします。

 

・折半屋根は図面上の平面面積×1.5~1.7倍の塗布面積で積算します。突起部分を平たくすると面積が大きくなります。屋根塗装の場合の仮設足場の組み方によっては全面にかける必要がありません。昇降するための仮設で済む場合もあります。現場調査を行うにあったって、工場・倉庫になりますと高さが10m以上になってくることが多いです。弊社ではドローンによって屋根の撮影・確認をいたしております。上記載画像は個人住宅の折半屋根をとそうした写真です。ボルトにキャップ(サビヤーズ)を取付し、下塗り、その後主材にて2工程で行いました。

 

 

足場代が「高いなー」見積書を見て思うことでしょう。「足場って絶対に必要なの」「安くしたいのに」と思われるでしょうが絶対に必要なものです。足場も建てずに工事して事故が起きたら誰の責任。足場を建てなくてよいという条件で工事を依頼したら、その責任は発注したお客様に及びます。仮設足場を組みますという約束で事故が起きたら、業者側の責任です。

・足場を建てるメリット(メリットというより必要な訳)足場を仮設し、建物の四方にネットっをかけます。このネットは飛散防止ネットとも呼ばれ、高圧洗浄(水洗い)やごみの飛散を防止します。職人の転落防止にもつながります。安心は仕事の早さにも直結しますので、大事なものです。

・外壁塗装の足場の計算方法としては、「足場の面積×足場の㎡単価」建物の外周を計り+8m×高さ(平均6m)です。足場は建物より1m離れたところに建てるので、外周に8mを加算します。外周が30mであれば30+8mで38。38×高さ6mとすれば228㎡です。そこに単価をかけると(平均的な単価は≒1000円と過程)228×1000円=228000円になります。この金額であれば飛散防止ネットも含んだ予算で大丈夫です。

「期間限定、足場代金無料キャンペーン」、「モニター価格で足場代無料」、「近所で工事しているので今なら足場代無料」、「足場代半額キャンペーン」これらすべて値引きの口実に過ぎません。足場代がセロであっても、塗装工事代金にその分が上乗せしてあるだけです。要するにこれらを話を持ち掛ける業者を信用することは、騙されているのと同じと思って下さい。

 

塗料の艶の違いがもたらすメリット・デメリット

・塗り替えを検討の際にこんな色にしたいと考える方は多いと思いますが、艶に関してはどうでしょうか?「艶に関してはあまり考えもしていなかった。」「そのそも何を基準に毛馬手よいのかわからない」ということはありませんか?実は、色選び同様、塗料の艶に関しても、塗膜の寿命を左右する重要なポイントがあります。外壁塗装の塗料の艶について、艶の種類や艶の違いにがもたらすメリット、デメリットについて考えます。

・外壁塗装の塗料の艶の種類について

・塗料は艶の度合いで段階が分類されています。すべての塗料がこれらの艶すべてから選べるという訳ではありません。メーカーや塗料によって選べる艶がきまっており、製品カタログやホームページなどに記載されています。多くの塗料は艶ありでつくられています。艶調整剤は塗料の耐候性に影響する

・外壁塗装で使用される塗料は、主に、「樹脂」「溶媒」「顔料」「添加剤」の成分で構成されています。一缶に入る容量は、艶あり塗料も艶調整した塗料も一緒です。ということは、艶調整された塗料は、艶調整を添加する分、樹脂の配合量を減らさなければいけません。樹脂は、塗料(塗膜)の耐久性や耐候性の目安となる、もっとも重要な成分です。樹脂の量が減るということは、塗膜の耐候性が落ちることを意味します。

・艶あり塗料のメリットは耐候性に優れているだけではなく、汚れにくいというメリットがあります。艶あり塗料の塗膜表面はツルツルで滑らかなため、チリやホコリなどの汚れが付きにくく、長期的に塗り替えの美しさを保つことができます。

 

ハウスメイク牛久では、パートナーショップであるプレマテックス社の製造メーカーの視点からとらえた情報を、しっかりと講習などを通し勉強し現場に反映させています。提案する側の会社や担当営業がそういった知識不足、経験不足では現場に合わせた最善策を提案できません。現場管理においても、職人の作業を見ているだけになってしまいます。疑問の一つも沸かないようでは現場を仕切ることはできません。塗料の扱い方がプロである職人ですが、あわてて作業を行い手抜きされてしまっては、せっかくの工事が台無しになってしまいます。

すべてにおいて連携され、商材も職人も、我々担当者も密になりひとつの仕事を収めていく、そんな地域に根差した外壁・塗装専門店がハウスメイク牛久です。どこで塗装しても同じだなんて絶対に思わないでください。ホームページに掲載されている、「お客様からの声」の内容がこんなにも濃く、喜ばれている様子のわかるコメントが多数寄せられる会社は弊社のみと声を大にして申し上げても過言ではありません。

つくば市・つくばみらい市・土浦市・石岡市・阿見町ので外壁塗装・屋根塗装・屋根の葺き替えなどをご検討中の方は是非、お問合せ下さい。

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