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外壁塗装、屋根塗装で比較するポイント

外壁塗装/屋根塗装・見積りチェック!

・こんにちは、今日も顧客様回りに出掛けました。多くの案件を手掛けて感じることがあります。お客様の視点で提案できているのだろうか?ということです。ご要望を徹底的に聞き、最善の提案をするために時間をかけ数字化しています。それでもこちらからのプランを押し付けてはいないだろうか、予算をオーバーしていないだろうかなど不安になります。気に入っていただけるようにいくつかのプランを提出するように心がけています。

・お客様が他社の見積もりなどと比較する際に、少しでも迷いがなく決断できるように今日は見積もりチェックポイントをお伝えしたいと思います。

 

比較ポイントその1 (見積もりする会社をよく調べておこう)

塗装工事の目的をはっきりさせておく。(修理的要素が主なのか美観重視なのか)

・劣化が激しく修繕がメインの工事なのか、美観重視の塗装工事なのか。

・塗装専門店としての実績は、信用に値する軒数なのか。(年間30棟以上、できれば店舗のある市内に100軒以上)

・相見積もりを取る際に工事の仕様はそろえてあるか。(仕様が同じでなければ比較検討が難しい)

・会社のホームページで常に最新の情報として工事が紹介されているか。

 

比較ポイント2(担当者への質問で分かる事柄)

・御社の積算書で塗料はどれくらい使うのか。(外壁塗料のカタログに記載されている。担当者が理解できているか)

・㎡数はどのように算出したのか。(サッシなどの面積を引いて実際の塗布面積で見積もられているか)

・足場の金額が高いけれどどうしてか。(多少引っ掛けで聞いてみてどう説明するか、その時の営業さんの対応を見る)

・色によって値段が違うのか。(実際に黄色や赤などの原色に近いものは仕入れが高価です)

 

比較ポイント3(工事単価を比較しよう)

・仮設足場(飛散防止ネット含む)㎡600円~800円(形状にもよる)

・養生費(養生材料は1万円程度、ほとんどが手間代)額で3万円~5万円

・高圧洗浄費(水洗いのみなのかカビ除去洗浄もしてくれるのか)額で3~5万円、㎡単価で100~200円

・外壁塗料材料費(塗布面積150㎡としての概算)

・無機塗料(無機フッ素、4Fフッ化フッ素、有機と無機のハイブリッドラジカル機能あり)主剤と下塗材合わせ、役25~30万円。

ハイブリッド塗料(無機系シリコン、セラミックシリコン、耐久性能15年~18年)主剤と下塗材合わせ、役15~20万円。

ラジカル制御形塗料(耐久性能12~15年前後 1液溶剤シリコン)主剤と下塗材合わせ、役10万円前後。

・部分塗装材料は塗る箇所の量で違ってくる、破風板・軒天・雨樋・雨戸・戸袋位まで おおよそ7~15万円前後。

・塗装手間10~15人工(延べ人数で計算、一日1人の賃金平均約2万円前後。)2万円×15人とすれば30万円。

そう考えると材料と手間のかけ方で金額が大きくかわることがわかります。現場調査を行わずして正確な見積額は算出できません。よく新聞広告などで込みこみの39万円とか掲載されているのを見かけます。これはお客様を呼ぶたに安価な工事価格を設定しているのでしょう。工事に入って追加、追加の連続で終わってみたら100万円以上になるという話はよく聞きます。いずれににしても正確な面積計算ができている会社を選んで下さい。価格というものは安すぎても高すぎても駄目です。適正価格を守れる会社は地域に根差した良心的な会社なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

シーリング工事 豆知識

附帯工事で1番多いもの、目地補修、シーリング工事

 窯業系サイディングの外壁塗装の見積りの中にシーリング・コーキングといった項目があります。シーリングとは外壁の打ち継ぎ目地や窓などのサッシ廻りに入っているゴムのようなものです。外壁塗装の場合、塗料ばかりに目がいきがちですが、このシーリングを注意しなければ最悪の場合漏水につながることがあります。実際そのようなケースは少なくはありません。またシーリングのもう一つの役目は地震などの揺れがあったときにボードの動きを吸収してくれることです。窯業系サイディングの塗装見積りの中にしっかりとこの項目があるのか確認して下さい。

コーキングにも種類があるので確認しましょう。

・アクリル系 アクリル系コーキングは水性のコーキングで湿気の多い場所で効果を発揮します。耐久性(条件が厳しいところで)があまり望めないので外壁には向いていません。そしてアクリル系コーキングは硬化する際、コーキング材の水分を飛ばしてしまうため、注入後は量が多く見えても肉やせと呼ばれる現象で厚みが減ってしまいます。

・ウレタン系 ウレタン系コーキングはコンクリート部分のひび割れなどによく利用されます。耐久性が高いのが特徴で、硬化した後も弾力性の高い効果を発揮し、建物などの動きにも柔軟に対応することができます。後述で触れる変成シリコン系コーキングに比べて安価ではあるものの、外壁などの露出される部分では、紫外線に弱いため塗装で必ずカバーしていく必要があります。

・シリコン系 シリコン系コーキングは、名前の通りシリコンがコーキング内部に含まれており、耐水性、耐熱性に優れています。シリコンの弾く特製を生かして、浴槽や水回り、外壁の窓ガラス廻りによく使用されています。一方でコーキングの上に塗料を塗ってもシリコンが塗料をはじいてしまうため、コーキングの上から塗装ができません。しかし最近ではコーキングの上から塗装ができるように、塗料を密着させるプライマーも出ているので、その場合は塗装も可能です。

・変成シリコン系 変成シリコンコーキングは、名前にシリコンがついていますが全く別のものです。変成シリコンは上記のシリコン系とは違い、コーキングの上から塗装が可能なので、外壁にもよく利用されています。変成シリコン系は、目地の汚れなどにも強く、柔軟性の高いコーキング材です。ただし、紫外線にそこまで強くないため、上から塗装をして耐久性をカバーし使用するのがおススメです。

コーキング工事の相場単価 mあたり800円前後  打増し(上から足し込む、窓廻りなど)はmあたり600円前後

 

ハウスメイク牛久推奨コーキング材

AUTON  EXCEED(オートンイクシード/オート化学工業)厳しい環境をクリアする「技術」超-長期耐久化とは

・新開発「LSポリマー」の誕生により、経年で流出する可塑性を配合せずに優れた柔軟性を実現。経年による硬質化を防ぎ「柔らかさを超長期間維持」オートンイクシードは新技術の汚れ防止成分「CRオリゴマー」配合により、シーリング材にありがちな硬貨初期のベタツキを軽減し、シーリング材への汚れの付着を大幅に抑えることに成功しました。大切なお住まいの外装材の一部として、美観にもしっかりこだわります。太陽光や降雨から美観を守る耐候性テストでも最大高評価。シーリング材が自然環境から受ける紫外線や熱、水分などの劣化因子に対する耐性を耐候性試験器(SWOM)で検証。人工的に厳しい外部環境を再現し、長時間に渡るテストを実施。過酷な条件下で「6000時間」突破という驚異的な「高耐候性」を実証しました。

 

ハウスメイク牛久、牛久店、土浦店は地域に根差したお店です。外壁塗装、屋根塗装、屋根工事全般、屋根葺き替え、を中心に住宅全般の工事に対応しています。土浦市、石岡市、つくば市、阿見町、牛久市、龍ヶ崎市、取手市、守谷市、つくばみらい市、稲敷市にいたるまで本日も営業さんは走り回っております。朝、車が凍結してエンジンがすぐかからないほど寒い日が続いています。お体に充分留意され事故などないよう祈りましてこのあたりで失礼いたします。