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エナメル塗料・クリヤー塗料

現場情報お知らせ日誌豆知識 2021.03.03 (Wed) 更新

こんにちは、ハウスメイク牛久です。茨城県は東京都とは違い道路も広く整備されています。6号バイパスも牛久沼から新たなバイパス工事が行われ、牛久沼ほとりには「道の駅」の建設もきまっているようです。30年前に東京から引っ越ししたころに比べるとずいぶん変わってきました。住宅も増えてきました。阿見アウトレットの廻り、つくば研究都市学園の廻り、荒川本郷、つくばみらい駅の周辺などさま変わりしました。僕ら塗装リフォームに従事するものとしては嬉しい限りです。

 

・お客様の1番の関心はやはり塗料のことでしょうか。できるだけキレイで長持ちする塗料を使って工事したいと誰もが願いますから。塗料はどんなものでできているのか。そんな話を冒頭にいたします。塗料はおおまかではありますが、以下の4つの成分でできています。

1.塗料のメインとなる樹脂

・塗料のメイン材料は樹脂成分です。樹脂は表面保護、美観を与える役割を担います。樹脂によって耐候性や耐水性などを高めることができます。アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素・無機系・などです。塗膜の性能や特徴は樹脂によってちがってきます。近年は無機系の樹脂が数多く出回るようになりました。シリコンであっても組み合わせによっては高性能を発揮しますので10年サイクルの塗装工事であれば充分です。

※アクリルとはアクリル樹脂やアクリル繊維の略称。プラスチックの一種です。アクリル樹脂とは、アクリル酸エステルあるいはメタクリル酸エステルの重合体で、透明性の高い非結晶の合成樹脂である。有機ガラスとも呼ばれるピュアアクリルはオーストラリアの塗料メーカーのアステックペイントが製造している塗料です。通常のアクリル塗料に含まれる不純物をできるだけ取り除いた塗料。

 

2.樹脂を均一に覆うのを助ける溶剤

・樹脂表面の均一に覆うのを手助けするのが溶剤の役割です。樹脂は硬く流動性がありません。そのままでは塗り広げることができません。溶剤は有機系溶剤と水の2種類に分かれます。有機系溶剤はさらに天然成分のもの、合成成分のものに大別されます。

3.効果を発揮する添加剤

・樹脂に様々な性能を加えるのが添加剤です。例えば、塗装中の垂れ止めや貯蔵中の沈殿を防止するための添加材。乾燥時に小さな気泡を予防したり、表面を滑らかにするための添加材。樹脂と顔料が均一に混ざり、塗料の質を保つための添加材など。添加剤は現在の高性能塗料を支えているといっても良いでしょう。 ※参照:共栄社化学株式会社

4.色を付ける顔料

・顔料は塗料に色を付けます。顔料の入った塗料をエナメル塗料、無いものをクリヤー塗料と言っています。

 

樹脂を液体のようにする溶剤

・建築向けに使われる溶剤は大きく「強溶剤」「弱溶剤」「水性」に分かれます。強溶剤は強力な溶解力のある溶剤を使った塗料です。有機溶剤の強い臭いがします。トルエン、エステル、ケトンなど。強溶剤を使うと、強い塗膜を作ることが容易になります。サビさせないようにしたい鉄橋や送電線支柱などで使われています。

・強溶剤の代わりにターペン系溶剤(灯油に近い成分)に塗料を溶かしたものを弱溶剤形塗料と言います。技術の進歩により、強溶剤でしか溶けなかった樹脂も弱溶剤に溶かすことができるようになってきています。「NAD型塗料」や「エマルション塗料」はこうして樹脂をとかしたものです。

※一般社団法人 日本塗料工業会文献引用

 

リフォーム産業新聞情報

YouTube活用急増中 「施工事例を使い、わかりやすく」

・リフォーム会社のYouTubeチャンネルの開設が相次いでいる。消費者に向けてリフォームの補助制度を解説する動画も登場。専門部署を立ち上げるほど注力する企業もでてきており、動画の活用が進んでいる。大信住器の元吉社長は「施工事例の写真を交えながら、具体例を出しつつ分かりやすく解説。視聴者のメリットを考え有益な情報を動画で提供。同社は昨年5月、YouTubeチャンネルを開設。チャンネル登録者は1200ほどだが、3万弱の再生数を稼ぐ動画も出てきており、リフォームの参考にする視聴者が増えてきている。

YouTubeの専門部署を立ち上げた会社もある。京都市内でリフォームを手掛けているフラットエージェンシーだ。動画部門は20~30代の若手メンバー3人体制で、新築、リノベーション物件の紹介動画を投稿している。リフォームでは物件のビフォーアフターを紹介。目標は月に3件のアップロードだ。

・人材育成の一環とするリフォーム会社もいる。大阪府の吉武工務店では、企画から制作、編集までを新入社員3人に担当させ、更新を通じて学びを得てもらう機会にしている。

・リフォームキーワードを入力し得たい情報をわかりやすい動画で得る時代なのだ。ハウスメイク牛久でも2021年を改革の年にしたいと思っております。スターを切らなければ何も始まらない。スタートしたら前進しながら軌道修正すればよいのだ。私はWEB担当者として全身全霊で挑むつもりです。

 

WEBだけで見積り完結(伸越アーキテクト)「坪単価制導入で明快に」

・昨年8月に法人化し、塗装リフォームを手掛ける信越アーキテクトは、坪単価システムとウェブだけで見積もりが完成するソフト「PAINT  JACK」を開発した。月10件の受注を目指している。このサービスはウェブで現地調査予約まででき、坪単価システムによりパック料金を実現する点が特徴。まず、問い合わせ時点で外壁ならば6ポイント、屋根であれば4ポイントを施主に付与。5㎜以下のクラックや軽度の錆撤去など補修があるごとに、このポイントから事前にひいていく。初期のポイント内であれば、パック料金で契約できる仕組み。対象は23坪から55坪程度までの戸建て住宅。プランは外壁の種類5つ、屋根の種類3つと外壁のみ大中小の劣化度で分かれている。例えば外壁であれば、窯業系サイディングで劣化度が小さければ1万8千円(坪)、中から大であれば1万9千円(坪)。屋根の場合、スレート屋根なら水性シリコン塗装パックで6300円(坪)遮熱なら遮熱ラジカルパックで9200円(坪)。見積もりを作るには、PAINT  JACKに会員登録を行い、会員ページを作成する必要がある。

 

ハウスメイク牛久では見積もりのパック化はしておりません。広告では現場調査前の概算価格は提示しています。しかしリフォーム工事では「ここは契約に入っている」「ここは入っていない」などトラブルのもとになる事が多い業種です。塗布面積を正確にすることが、工事の質を高めることに繋がると確信しています。コロナウィルスの影響も受けてはいますが現地調査や施主様とのコミュニケーションは必要不可欠と思います。「この担当者に任せたい」、情熱、知識、経験、責任感、人柄などそこまでみていただきたいです。

 

一昨日、つくばみらい市のメインの通りを車で走ってみて「これは?」どんどん大きな鉄骨で建物が作られている。この周りは大きな都市に生まれ変わろうとしている。我々住宅産業に関わるものは街づくりのお手伝いをしているのだ。生活環境を整える仕事、快適に過ごせるリフォーム提案・工事を行ってまいります。外装工事・内装工事すべてに精通しプロフェッショナルな集団となるよう努めてまいります。今後共宜しくお願いしています。  WEB担当 猫三郎