新たな時代に(日進月歩する塗料業界)
ハウスメイク牛久 倉庫&工場 遮熱・断熱塗装スタートしました。
土浦市・石岡市・つくば市・常総市・つくばみらい市・阿見町・稲敷市・龍ヶ崎市・取手市・守谷市・牛久市、工場、倉庫、テナント、アパートなどの物件を管運営している社長様、ご担当者様へ。倉庫・工場の電気代がどれだけ削減できるか知っていますか!?
こんな悩みありませんか
・エアコンの電気代がかさみ、利益を圧迫している。
・夏は暑く、冬は寒いため社員が疲弊しミスが増加している。
・働きやすい環境を作り、生産性を向上させたい。
・屋根の錆がきになるけど具体的にどうしtらいいのかわからない。
・雨漏りしている箇所があり早急に対処したい。
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ハウスメイク牛久は塗装に専門特化している外壁塗装&屋根専門店だからスタッフも外壁や屋根の事に詳しいです。さらに、塗装工事実績7000件超の豊富な経験と知識を駆使して、お客様の要望に合った塗装を提案します。33名の職人(塗装+防水)が在籍する職人集団です。ハウスメイク牛久には1級塗装技能士も在籍しております。この資格は塗装業界で唯一の国家資格で一定の塗装品質が担保されます。牛久市と土浦市に塗装専門ショールームを展開しております。塗料の大量発注や大量施工によりスケールメリットを活かした工事を行うことができます。また、自社職人が工事を行うため中間マージンが0です。多くのこだわりがありながら、お求めやすい価格を実現すべく、日々努力しお客様に還元しています。
関西ペイント アレスシックイ(内装塗料)
漆喰塗料の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する不活化を実証
<わずか接触5分で99.9%以上を不活化>
*本実証は、実験室での評価であり、商品や実使用環境での効果を示すものではありません。
日本古来の自然素材の建築材料である「漆喰」は、その主成分である消石灰(水酸化カルシウム)が有す強アルカリ性により、抗菌・抗ウイルス・消臭や調湿など優れた機能があります。
当社は、2007年に消石灰塗料化技術を活用し、「漆喰塗料」という新たなカテゴリーを創出し、2016年には、不織布や紙などに塗布可能な高柔軟性漆喰塗料も開発しました。同年には安田二朗教授のご指導のもと、ウイルスの不活化実証実験を共同で行い、代表的なノンエンベロープウイルス(1種類)、エンベロープウイルス(3種類)の全てに対して効果があることを実証しています。
当社グループは、今回発表しました漆喰塗料の実証効果もふまえ、既存の建築塗料分野に加え、様々な抗ウィルス商材で防災関連分野のほか、人々の安全・安心に寄与するあらゆる分野などにも展開領域を拡げ、より一層の社会貢献を目指してまいります。
<長崎大学 感染症共同研究拠点 安田二朗教授のコメント>
「前回(2016年)の実証試験の結果から、新型コロナウイルスでも良好な抗ウイルス効果が確認できるものと考えていました。更に今回は5分という短時間でかつ99.9%以上の高い不活化効果が確認できたことは漆喰塗料の潜在能力の高さを感じました。 様々なものに塗布できるため、幅広い用途展開すなわち汎用性が高く、特に医療や老健施設などにおける衛生環境の向上に期待がもてると思います」