塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! スタッフブログ

龍ヶ崎市・取手市・守谷市の外壁塗装・屋根塗装はハウスメイク牛久

こんにちは、ハウスメイク牛久 土浦店のWEB担当SAIZOです。

35歳でこの業界に入り、新築ハウスメーカーや塗装営業会社、リフォーム会社などを経て入社しました。

私、この仕事が天職と思い日々精進しています。

現場で自分でできることは、道具を揃えてでも自らやってしまいます。

調べることも好きで、塗料やリフォーム商材について常に学習しています。現在は営業とWEBの仕事を並行して行っています。WEBでの勝利が今後の会社の未来を決めると思っています。戦国時代ではないけれど茨城県の市町村の陣取合戦にたとえ検索順位1位をめざしています。本丸の牛久市、支店のある土浦市は攻め落としました。現在つくば市もほぼ一定のワードで1位となっています。6月以降7月にかけて龍ヶ崎市・取手市・守谷市にまで波及させたいと思います。

現場数では圧倒的に多いと自負していますが、まだまだ研究・努力を重ね、最良の材料で安心できる工事をお届けしたいと、資材業者や職人と奮闘しております。

昨日、社長の現場の目の前のお宅で下見積依頼があり、龍ヶ崎市 佐貫町に出向きました。外壁・屋根の塗装完成現場。ドローンでの撮影です。

外壁・屋根塗装・シーリング工事(龍ヶ崎市 佐貫町)

外壁塗料:ラジカル制御形塗料 屋根塗料:高日射反射率屋根遮熱シリコン塗料

弊社ではしつこい営業スタイルはとっておりません。(訪問販売業者のように即決をせまることはありません。かえって相見積もりをとってみてください。)お客様からよく聞くのですが、他社で見積をしたら「いつまでに返事をしてくれないとこの条件でできない」みたいにあおるような営業を受けているようで、「ハウスメイク牛久さんではいつまでに見積だせますか」ときかれます。大半が仕事に焦るような訪販型の営業会社なのでしょう。ハウスメイク牛久の社長、営業さんは余裕があります。断ってもらって大丈夫ですと落ち着いて話をしてくれます。是非ショールームにお立ち寄りください。

http://www.youtube.com/watch?v=5daGAyVDIi0

 

ハウスメイク牛久では塗装に使う塗料はプレマテックス社の商材を中心におすすめしています。プレマテックス社の商材は基本パートナーショップに加盟していないと手に入りません。弊社では過去に中心となる塗料を他社製のものを使っていましたが、製品保証がつかない製造メーカーが大半でした。プレマテックス社では、施工方法、使用量などが規定通りになっていれば塗膜保証の保証書がついてきます。外壁塗料で8年・10年・12年・15年・17年・20年と塗料事(4工程のオーバーコート工法も含む)に長期保証が送られます。また無機塗料・多重ラジカル形塗料に特化していますので他社を寄せ付けません。これ以上の材料となると最上級の高価な塗料で積算しないかぎり対抗できないと思います。

プレマテックスのパートナーショップの中で、茨城県NO1の実績をキープしています。

外壁・屋根塗料・多重ラジカル型の無機系塗料」の縁の下の力持ちは「良質な下塗材」です。

★PREMATEX NEWS 新たに発売 効果抜群!新商材 御紹介します。

左側画像のCLEAR BASE HYPER(クリヤベースハイパー)は従来の高意匠性の窯業系サイディングボードにクリヤー塗装する際に、難付着性のボードに対して不安要素を残し2工程の重ね塗りをしていました。今回のクリヤベースハイパーを1工程目の下塗りとして塗布。

有機下地には特殊有機成分が強力に付着しますが、無機下地に対する付着性は十分とは言えませんでした。クリヤーハイパーベースは特殊シラン化合物の配合により有機下地はもちろん、無機下地にも高い付着性を発揮します。

適応下地 ●光触媒サイディング●無機系サイディング●フッ素焼付金属サイディング●陶磁器タイル●意匠サイディング全般

 

右側画像のCRA LOCK SEALER(クラロックシーラー)は、シーリング上の塗膜割れを抑制します。

湿気硬化型のポリウレタン樹脂が、シーリング自体の性能を損なわずに表層のみを柔軟かつ強靭に補強。

シーリング打設後の痩せや動きに耐え、塗膜の割れを抑制します。

 

龍ヶ崎市藤ヶ丘:外壁塗装・屋根カバールーフ工事

外壁:ハルスハイリッチシリコン樹脂塗料(耐久年数目安15年)

屋根:ニチハ 横段ルーフS(既存瓦はカラーベスト:ガルバニウムカバールーフ工事)

 

 

龍ヶ崎市藤ヶ丘5丁目 :外壁塗装 屋根カバールーフ葺き替え工事

外壁:プレマテックス製 MUGA(無機変性ラジカル制御形塗料 耐久年数目安18~20年)

屋根:ニチハ製 横段ルーフαプレミアムS(既存瓦:コロニアルNEO ガルバニウムカバールーフ工事)

 

ガルバニウム鋼板 カバールーフ

・現状の屋根の状態が悪く、塗装という選択ができない場合があります。新築時期が13~18年前位の期間にあたるスレート瓦はノンアスベストの初期瓦で、セメントの圧縮が悪く割れやすく、ミルフィーユ状に分離してしまうことが多い。塗装時の高圧洗浄に耐えられない、人が歩くと割れてしまうなどの問題があります。瓦をおろして葺き替えるのは費用的にもかなり負担となる為、既存瓦の上に軽量で丈夫なガルバニウム鋼板カバールーフが多用されています。ハウスメイク牛久でも屋根リフォーム10件のうち2~3件はガルバニウム鋼板カバールーフ工事となっています。塗装の2.5倍~3倍位の予算が必要です。足場を除き30坪で100~130万円前後となってきます。(傾斜、形状による)

http://youtu.be/gpRtu7qc560