茨城県・土浦市・つくば市を中心にした塗装の老舗 それがハウスメイク牛久
初めまして、こんにちはハウスメイク牛久 土浦店 WEB担当のSAIZOです。
雑学ではありますが、というより個人的趣味といえますがドラマ鑑賞が大好きです。
ドラマの本質が何を伝えようとしているのかを感じとり、日常の手助けになるよう思考を働かせることが好きです。
今もドラゴン桜を見て考えさせられました。
物事の答えを導くためには、本質を見極める力を身に着けることだと言っていました。
外壁・屋根塗装専門店の本質は、1軒のお客様の住宅に全力で取り組むことです。100を目指しても1軒1軒の積み重ねが100ですから。本当に寄り添う気持ちで提案できる力が必要なのです。価格は結果にすぎません。弊社は悪質な会社ではないので、必要な金額で提示せせていただいております。お客様に信頼されてこそなのです。GIVE&TAKE GIVEなしにTAKEはないです。ハウスメイク牛久の担当者に情熱・誠意・誠実さが感じられないようであれば即、お断りしてください。
外壁塗装・屋根塗装 牛久市さくら台 大フィーバー!
7軒ほど連続で施工いたしております。まだ継続中で相談案件が殺到しております。牛久市では老舗ですので(33年)皆さんほとんど相見積もりもとらず御契約に至っております。どこで頼んでも一緒だなんて絶対に思わないでください。職人の質が高く、材料の質も耐久性も高いものでやらないと、お金を捨てるようなものですよ。牛久市に限らずつくば市からも相談案件がかなり来ております。
★豆知識 ローラー(塗装手塗りの画像にある道具)が外壁塗装の品質を左右する!
・塗装は刷毛やローラーという用具を使っていますが、施工仕様書(塗装仕様書)通りの施工を現場で実施するためには、塗料の性能や施工環境、施工方法と合わせて、それら用具の選定が非常に重要なポイントになります。今回はローラーの重要性について、詳しく解説します。
・ローラーは選択を誤ると、塗料(塗膜)の品質や性能に大きく影響をもたらします。外壁塗装において、塗りつけられる塗料の量(塗布量)はとても重要です。塗料の対応年数を算出する促進耐候性試験を実施する際は、メーカーの標準施工仕様や塗布量に基づいた塗料の厚み(膜厚)になるように塗装した試験片を作成して行っています。つまり、塗料のカタログに掲載されている耐用年数や各種機能・性能は適切な塗布量=膜厚が確保されていることが前提です。施工仕様書が上塗り2回と記載されていたとしても、ローラーの種類によっては、2回塗ったとしても塗布量に満たない場合もあります。
・とりょうの塗膜の性能に最も影響を与えるのはローラーの毛丈です。ローラーには短毛、中毛、長毛の長さにも種類があります。短毛のローラーは塗料を薄く塗ることができ、塗装面がフラットでキレイに仕上げることができるので、室内や鉄部などに多く使用されています。ですが外壁の塗装に短毛ローラーを使用することは十分な塗布量が確保できないので適していません。
・作業性がよく、職人に人気のある「マイクロファイバーローラー」も同様です。作業性や仕上がり、塗料の伸びも良いという特徴はありますが、毛が細く弱いため、毛抜けやチギレが起きやすく局所的な塗膜剥離の要因になる可能性があります。
・塗膜の重さを計ってみれば一目瞭然です。マイクロファイバーのローラーと仕様通りに指定されたローラーとの差は、1㎡あたり90gの差が生じ150㎡を塗装すれば13.5㎏となり、塗料缶1缶分塗布量が減ってしまいます。
・総じて塗装する部位や、水性、溶剤などの違いなどに合わせローラーは使い分ける必要があるのです。ハウスメイク牛久で働く職人は、プロとしての自覚をしっかり持っていますから現場でそのようなことは起きません。営業レベルをはかるために、ローラーの使い分けなどの質問をしてみてください。
・「認定施工店制度」とは文字通り塗料メーカーに認定された塗装業者のことを指します。近年、さまざまな塗料メーカーが、「加盟店」や「特約店」などの名称のもと、独自の審査基準による認定施工店制度を設けています。塗料単位での認定制度、認定施工店でないと扱えないというタイプなど、その仕組みは様々です。
・同じ塗料を使っても施工品質にバラツキガ生じてしまうという問題があります。問屋を通しての販売では、塗料についての知識や施工技量が不十分な塗装業者でも仕入れができてしまうため、塗料本来の性能を十分に発揮できない施工が行われる可能性がありました。これでは、メーカーの評判や塗料の評価が下がることにつながってしまいます。施工不良が起きた時に、塗料の問題なのか施工の問題なのか判断できなくなります。塗料メーカによって仕組みや内容は少し異なりますが、認定施工店はメーカーの審査や研修、講習等を受け認定された施工店です。
・どんなに高い技量を持った塗装業者だとしても、経営状態が不安定な業者を認定施工店にすることは塗料メーカーにとっても、施主様にとっても好ましくありません。塗料メーカーは認定にあたり塗装業者の与信調査を行い、経営状況の安定性などの審査を行っています。
・信用できる業者が施工するので、塗料メーカーが製品保証書(メーカー保証)を発行します。
・総じて安定した実績、経営ができていない業者は認定施工店にはなれません。また仮にどちらかの認定施工店であったとしても、地域に根差していない会社はアフターメンテナンスが不十分な事が多いです。「5年前におたくで塗ったけど、担当営業は●●さんだったか」と問合せしても担当者は退職で、おまけに支店もなくなっていて対応するまでに半年もかかるようではいけません。スピードある対応、誠意のある対応ができる会社と判断できる業者に頼みましょう。
豆知識・「訪問者・訪問販売店は信頼性に欠けることが多い」
最近お店に相談に来れれるお客様から伺ったところによりますと「やねが浮いている、棟が落ちそうだ」というようなことをインターホンで言われて外に出て話を聞いたら「今すぐ、監督に見てもらえるから、築九で工事しているから安く直せる」など営業トークでしつこいから通盛を取ってしまった。そんな内容が本当に多いのです。我々有店舗の外壁・屋根塗装専門店にとっては相談に来られること自体はありがたい話なのですが、「昨年塗装したばかりなのに、屋根が割れている、壁が反っている」と言われた。現場調査はかけれれますが、仕事に結びつきにくいということもあって普通ならお断りします。しかし地域密着型で営業し、地元の方に頼られて何もしないわけにはいきません。当社の担当者が「ドローン調査」「現場調査・確認」を無料で行っていますので、そんなお悩みがございましたら遠慮なく問合せください.
インターホンの恐怖
・会社名・氏名・訪問した理由を明確に言わない業者は OUT!(名のれない営業なんて単なる不審者と同じ)
・いきなり「屋根がずれてる、割れてる どうしたんですか・」などと指摘する業者はOUT!(人様の住宅をなんだと思ってる!)
・「近くで工事してるから足場を無料にできるんですけど」OUT !(どこの誰だかきちんと言えないのか!)
・見積だけでも、工事の監督に言われた、などと後から2人でくる業者はOUT !(しつこい営業行為は会社をだめにんするぞ!)
・「雑排水を3000円でキレイにするので」 OUT !
すべて質の悪い訪問販売業者の営業手法なのです。家に入れてはいけません。敷地の中にできれば入れて話はしない方が得策です。
経験・知識不足の営業マンが「安くできる・足場が無料・屋根がずれている・割れている・今日だったら安くできる、見積もりだけでも」などと吐き捨てるようにトークで契約を狙ってきます。即決は禁止! 比較検討は必須! 学習必要・知識必要! 後悔しないようにしっかりとガードしましょう。
龍ヶ崎市をはじめ訪問販売会社の施工でトラブルが続き、足場を設置したけれどキャンセルしたという事例があります。龍ヶ崎市はハウスメイク牛久でも多数の顧客様がいます。大事に育てている地域なので守っていきたいです。外壁塗装・屋根塗装・屋根葺き替えなど心配事がございましたら御連絡下さいませ。