
塗料についての記事一覧
- 抽選発表
- 助成金や補助金
- 器材説明
- 屋根修繕
- 劣化事例
- 丁寧な業者選び
- 色選び
- 雨漏り修理・修繕
- 価格・料金
- お知らせ
- イベント情報
- 休業日のお知らせ
- 現場情報
- 塗料について
- 工場・倉庫の塗装
- 屋根工事
- リフォーム工事
- 豆知識
- シーリング工事
- 防水工事
- 外壁塗装のご相談
- 外壁・屋根塗装のご案内
- 日誌


外壁塗装の種類を解説!費用相場と自分の家に合わせた適切な選び方
こんにちは!ハウスメイク牛久です。 そろそろ外壁塗装をお考えの方がこのページを見ていただいてると思います。 外壁塗装は家の美観を保ち、長期的に住宅を保護する重要な役割を果たします。 しかし、種類や費用についての情報が多すぎて、どれを選べば良いのか迷ってしまうこともありますよね。 この記事では、外壁塗装の種類から費用相場、適切な選び方までをわかりやすく解説します。 お客様の大切な家が輝きを取り戻すお手伝いができれば幸いです。 外壁塗装の種類と特徴 アクリル、ウレタン、シリコン、ラジカル制御型、フッ素、無機など、代表的な塗料の種類と特徴を詳しく説明していきます。 アクリル塗料 アクリル塗料のメリットは、なんといっても低価格という所です。 発色がいいので、長持ち重視ではなく色を変えたいなどの希望に合わせてコスパ良く塗り替えができる利点があります。 デメリットは耐久性が悪いところなので、外装塗装は長持ちさせたい!という方は避けた方がいいでしょう。 ウレタン塗料 現在の建築物に多く使われているのがこのウレタン塗料です。 主に木製や塩ビ製素材、鉄素材の塗布に適した塗料で、木製の外壁や雨どいの塗装などによく使われています。 他の塗料に比べて安価な割にひび割れしにくいのが特徴で、しかも種類が豊富なので職人さんも扱いやすいという所がメリットです。 デメリットとしては、耐久性が低く人体に有害な物質が含まれていることが挙げられます。 また、紫外線に弱く変色しやすい事や防汚性に欠けているという弱点があります。 シリコン塗料 シリコン塗料は樹脂にシリコンを用いた塗料で、この塗料も外壁塗装に使用される塗料の主流となっています。その理由は、価格と耐久性のバランスがよいからです。 固くて表面がなめらかな塗膜を作るので汚れが付きにくいというのもシリコン塗料のメリットです。 費用と耐久性のバランスがよく、汚れが付着しにくいのですが、下地との相性によってはひび割れすることがあるので注意が必要です。 下地との相性については塗料の知識があるプロに相談、またはプロにお任せしましょう。 フッ素塗料 フッ素塗料は、外壁塗装に使用される塗料の中でも、高い耐久性を持つことが特徴です。耐熱性や親水性、防カビ・防藻性などの優れた特徴を持ち、長い耐用年数があります。 フッ素塗料のメリットとしては、耐用年数が長く、メンテナンス性が高く、美しいツヤ・光沢が長持ちすることが挙げられます。 長期的なコストパフォーマンスが期待できる塗料です。 ただし、デメリットとしては、価格がやや高めであることが挙げられます。 また、ツヤありの塗料しかないため、ツヤ消し仕上げを考えられている方や光沢が気になる方は注意が必要です。 ラジカル制御塗料 ラジカル制御塗料とは、「高耐候酸化チタン」と「光安定剤」の2つの成分を配合し、劣化要因のラジカルの発生をできる限り抑えた塗料です。 耐候性が高いという特徴があり、低汚染性の機能で汚れが付着しづらくなっています。 ラジカル制御塗料のメリットとしては、耐用年数がやや長く耐候性が高いことが挙げられます。 代表的な外壁劣化のチョーキングが起きにくく、汚れも付着しにくいです。 ただし、デメリットとしては、実績が少なく、積極的に取り扱っている業者が少ないのが特徴です。これは、発売から数年しか経っていないため、知名度がまだ低いという事が理由にあげられます。 無機塗料 無機塗料とは、塗料に無機物(レンガやガラスなどの素材)が入っているものを指します。 無機物が入ることで塗った時に厚いバリアがあるような役割をしてくれます。 無機塗料は紫外線の侵入を防ぎ、劣化の発生を長期間さけてくれるので耐久年数が長いのが特徴です。 発生してしまったラジカルをぶ厚い多重構造に封じ込め、ラジカルの増殖を抑制します。 また、カビの発生が少なく防汚性が高いなど、耐候性に優れているというメリットがあります。 ただしデメリットとして、業者によっては無機物の含有量が異なることがあったり、仕上がりは職人の技術によって異なることがあるので、信頼できる職人に依頼しましょう。 また、仕上がりにツヤが出ることがあるので、無機塗料を使いたいけどツヤが嫌いだという方はプロの職人にご相談ください。 ※ラジカルとは 【ラジカル】とは、外壁・屋根塗装の塗料に含まれている顔料に、酸素・水・紫外線などが触れることによって発生する劣化因子のことです。 塗膜と言われる表面にある層を退化させて「チョーキング」という粉が吹いたような現象を起こします。 それぞれの塗料のメリット・デメリット、耐用年数を比較して、ご自宅に合った塗料をお選びください。 ハウスメイク牛久ではお客様のご自宅とご希望に合った塗料をご案内しております。 この機会にお問い合わせいただけたらと思います。 お問い合わせ語や見積もり後のしつこい勧誘などは一切ございませんのでご安心してお問い合わせください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ハウスメイク牛久店へのお見積り・ご相談はお電話またはWebから! 各塗料の費用相場はどれくらい? 各塗料の外壁塗装における平均的な費用相場がこちらです。 アクリル塗料 400,000~500,000円 ウレタン塗料 550,000~650,000円 シリコン塗料 650,000~800,000円 フッ素塗料 800,000~950,000円 ラジカル制御塗料 850,000~1000,000円 無機塗料 850,000~1000,000円 外壁塗装の費用相場は、塗装する壁の面積や塗料の種類、付帯工事の有無、業者の選び方などによって変わります。 一般的な戸建て住宅の延床面積は約30坪(99平方メートル)ですが、外壁の面積は延床面積の1.2倍とされています。 したがって、外壁塗装の費用相場は塗装面積が約119平方メートルの場合、約60万円から100万円程度となります。 ただし、これはあくまで目安であり、実際の費用は見積もりを取って確認する必要があります。 ハウスメイク牛久お勧め塗料はこちらからご覧ください 外壁塗装の費用の内訳はどうなっている? 外壁塗装の費用の内訳は、大きく分けて以下の4つになります。 仮説工事費用:足場の設置や撤去、高圧洗浄、下地処理などの仮設工事にかかる費用です。工事の内容や工期、業者の施工単価によって変わりますが、25万円~40万円程度が相場です。 塗装費用:塗料材料や塗装作業にかかる費用です。塗料の種類や量によって変わります。 部分工事費用:破風板。窓枠・金属部分などの塗装や、シーリング打ち替えなど細かい工事などにかかる費用です。家の傷み具合によって変わります。 その他費用:運搬費や廃棄費、保険料などのその他の費用です。業者の方針や契約内容によって変わります。 外壁塗装の費用は何で決まる? 外壁塗装の費用を左右する要因は、主に以下の3つが挙げられます。 塗料の種類:塗料にはアクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、ラジカル塗料、フッ素塗料などがあります。塗料の種類によって、耐久性や耐候性、汚れやすさなどの性能が異なります。一般的には、性能が高いほど塗料の価格も高くなります。塗料の種類によって、1平方メートルあたりの費用は約1,000円から5,000円の範囲になります。 塗装面積:塗装する壁の面積は、家の形やドアや窓などの開口部の面積によって異なります。塗装面積が大きいほど、塗料の量や作業時間が増えるため、費用も高くなります。塗装面積は、見積もりを依頼すると、業者が現地で計測し、図面を使って正確に算出します。 付帯工事:外壁塗装の際に、必要に応じて行われる付帯工事として、シーリングの打ち替えやうちまし、軒天や雨どいの塗装、雨戸の塗装などがあります。付帯工事は、外壁の状態や見た目の美しさを保つために重要ですが、費用もかかります。付帯工事の有無や内容によって、費用は数万円から数十万円の範囲になります。 外壁塗装の種類を解説!費用相場と自分の家に合わせた適切な選び方まとめ 外壁塗装にはさまざまな種類の塗料があります。それぞれの特徴や選び方を詳しく説明してきました。 アクリル塗料:メリット: 低価格で発色が良く、色を変えたい場合にコスパ良く塗り替えできる。デメリット: 耐久性が低いため、長持ちさせたい場合は避けるべき。 ウレタン塗料:主に木製や塩ビ製素材、鉄素材の塗布に適している。安価でひび割れしにくいが、人体に有害な物質を含むことがある。紫外線に弱く変色しやすい。 シリコン塗料:価格と耐久性のバランスが良い。表面がなめらかで汚れが付きにくい。下地との相性に注意が必要。 フッ素塗料:高い耐久性を持つ有機塗料。耐用年数が長く、メンテナンス性が高い。価格はやや高め。 ラジカル制御塗料:ラジカルの発生を抑える成分を配合。耐用年数がやや長く、汚れが付着しにくい。実績が少ないため注意が必要。 無機塗料:無機物を含む塗料で、紫外線の侵入を防ぎ劣化を防ぐ。カビの発生が少なく、耐候性に優れている。職人の技術による仕上がりに注意。 これらの特徴を比較して、ご自宅に合った塗料を選んでください。 また、外壁塗装の費用は塗料の種類や面積、付帯工事の有無によって変動します。 一般的な戸建て住宅の外壁塗装の費用相場は約60万円から100万円程度ですが、見積もりを取って確認することをおすすめします。 塗料の種類、外壁面積、付帯工事、業者選びなどによって費用が変わります為、信頼できる地元の業者に相談してください。 ハウスメイク牛久では、塗料の種類をより詳しく見ることができるショールームをご用意しております。 実際に外壁に塗った塗料の質感や、各色の価格の違いなどをお手に取って感じていただけると分かりやすいと思います。 ショールームは下記リンクから見学予約ができます。 外壁塗装をお考えの方はぜひこの機会にショールームにお越しください。 ショールーム予約はこちらから 2024年4月6日 更新
2024年 塗料の値上がりはどうなる?塗料価格上昇推移と上昇理由、その対策を解説
\2024年9月に『ハウスメイク牛久 つくば店』OPEN予定/ \外壁・屋根の無料相談・事前予約受付中/ こんにちは、ハウスメイク牛久です。 塗料の値上げが2021年の初夏から続いています。 2022~2023年にかけて原料費の高騰や国際情勢の影響を受けて日本三大塗料メーカーの約10~20%ほどの値上げ発表が続きました。 そろそろ外壁塗装を依頼したいけど価格がどうなるか不安な方へ、今後の価格がどうなって行くのか、また価格高騰の理由と対策を解説いたします。 塗料価格上昇の推移 塗料の価格は2021年に約15%上昇し、2022年にさらに約15%上昇しています。 2023年終わりには2018年より約30%価格高騰しています。 過去5年の塗料の価格は下記グラフのような上昇推移となっております。 グラフは建設物価調査会 (kensetu-bukka.or.jp)より引用 過去数年間で、塗料の価格は一定の上昇傾向にありました。 これは、原材料の価格上昇や生産コストの増加が原因です。 特に、石油価格の変動は塗料価格に大きな影響を与えており、石油は塗料の主要な成分である樹脂の製造に必要な原材料であり、その価格は塗料の価格に直接影響を与えます。 また、近年では環境規制の強化により、より環境に優しい塗料の開発と生産が求められています。 これにより、新たな技術や原材料の開発に対する投資が増え、それが塗料の価格に反映されています。 今後も世界情勢の影響やインフレ率の上昇により塗料の価格も上昇する可能性を考えておくと良いでしょう。 価格上昇の主な原因 塗料の価格は、さまざまな要素によって変動します。その中でも、以下の要素が主な影響を与えています。 原材料の価格 塗料の主成分である樹脂や顔料の価格が上昇すると、塗料の価格も上昇します。 原材料の価格高騰の理由は、主に近年の原油価格の高騰と中国の環境規制強化を背景とした化学品の供給量減少や需給バランスのひっ迫化が原因となってます。 生産コスト 原油価格高騰から来る生産時のエネルギーコストや、労働コストの上昇が塗料の生産コストを押し上げています。 輸送コスト 燃料価格の上昇が塗料の輸送コストを増加させ、それが価格に反映されています。 市場の需給バランス 塗料の需要が供給を上回ると価格は上昇します。 塗料価格上昇がユーザーに与える影響 塗料の価格上昇は外壁塗装を検討している方にとって大事な事ですね。 塗料の価格上昇は、外壁塗装の総コストも上昇します。 これにより予算内で塗装工事を行うことが難しくなることが予想できます。 また、塗料の価格が上昇すると業者が使用する塗料の種類や品質に影響を与える可能性があります。 高価な塗料を使用することが難しくなり、結果として塗装の品質が低下する可能性が出てきます。 この影響に巻き込まれないようにユーザー自身が次の対策を取る必要があります。 塗料価格上昇の対策 見積もりの比較 複数の塗装業者から相見積もりを取り、それぞれの価格と提供するサービスを比較することが重要です。 詳細な項目の記載が無い見積もりは論外です、そのような業者には依頼しないようにしましょう。 品質と価格のバランスを見る 価格だけでなく、使用する塗料の品質や塗装業者の技術力も考慮に入れることが重要です。 現在はユーザーが塗料について調べることも可能な時代です。 塗料の知識を増やして、実績数もあり技術力がある信頼できる業者に依頼するようにしましょう。 長期的な視点を持つ 塗料の価格は一時的なものであり、長期的に見れば塗装のコストは建物の価値を保つための重要な投資です。 塗料の特徴や耐久年数を考慮して長期的な視点を持っておく事が大切です。 以上のように、塗料の価格上昇はユーザーにとっても大きな影響を与えますが、適切な対策を取ることでその影響を最小限に抑えることができます。 自宅の塗装価格はいくらになる? 「外壁塗装のおおよその金額を知りたい」 「しつこい勧誘はいやだけど見積もりだけしてもらいたい」 このようなお客様のために、ハウスメイク牛久ではお気軽に見積もり依頼をお受けしております。 ご相談・見積もり・外壁診断・雨漏り診断を無料で行っております。 この機会に是非ご利用ください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ハウスメイク牛久店へのお見積り・ご相談はお電話またはWebから! 外壁塗装・屋根専門店ハウスメイク牛久は、年間施工実績が茨城県No,1です。 そのため塗料の大量発注や大量施工によりスケールメリットを活かした工事を行うことができています。 また、各塗料メーカーと提携協力することで安いけど質の良い塗料を仕入れられています。 多くのこだわりがありながら、お求め安い価格を実現すべく日々努力しお客様に還元しています。 弊社はよりお客様から「ありがとう」の声を頂くために、精神誠意、スタッフ一同丁寧にご対応させていただきます。 しつこい営業や強引な営業は一切致しませんので、お気軽にご相談から始めていただければと思います。 2024年1月3日 更新
【2023年最新版】外壁・屋根塗装|国内塗料メーカーランキングと代表的な塗料
\2024年9月に『ハウスメイク牛久 つくば店』OPEN予定/ \外壁・屋根の無料相談・事前予約受付中/ こんにちは、外壁・屋根塗装専門店ハウスメイク牛久です。 寒い日が続いておりますが、暖かさを感じる頃にはあちらこちらで足場を見かけるようになります。 リフォーム市場も動きが多少活発になってくる季節が来ます。 塗装工事において材料の占める役割は大きいです。 使い方を間違えなければすすめられた塗料の違いで工事の結果(経年変化)も変わります。 ここ20年位の間で国内の塗料メーカーも随分と増えてきました。 塗料は外装・内装・家電・車・船舶・電車・飛行機・公共物(橋・ガスタンク・送電線など)にいたるまで様々なところで使われています。 国内のブランド会社の強み、代表的な外壁・屋根の塗料をよくお知りになった上で業者を決定し、工事することを願っております。 今回は国内塗料メーカーのランキングと代表的な塗料を紹介いたします。 塗料業界売上高&シェアランキング(2022~2023) 1位 日本ペイントHD 2位 関西ペイント 3位 中国塗料 4位 エスケー化研 5位 大日本塗料 1位.日本ペイントHD(創業142年 グループ従業員3万人 事業展開国29ヵ国) 自動車、ビルや戸建て住宅などの建物、橋梁などの大型構造物、新幹線や大型機械、船舶、オフィスに至るまで、幅広い領域で多彩な事業を展開しています。お客様のご要望に合わせた「塗料」だけでなく、幅広い技術とサービスをグローバルでご提供している会社です。 2位.関西ペイント(創業105年 従業員数約1万6千人) 塗料事業で培った技術と人財を最大限に活かした製品・サービスを通じて、人と社会の発展を支える会社です。 3位.中国塗料(創業106年 従業員数約2千5百人) Innovation、Quality、Ecology という 3つの視点から、常に技術の最先端で人と塗料を見つめます。 塗料事業で培った技術と人財を最大限に活かした製品・サービスを通じて、人と社会の発展を支える会社です。 4位.エスケー化研(創業65年 従業員数約2千2百人 建築仕上げ塗材国内シェアNO.1) 建築塗材や特殊塗料の分野において、「快適」「健康」「安全」「安心」「環境」をテーマに、より良い生活文化の創造、住生活環境の向上に努めている会社です。 5位.大日本塗料(創業93年 従業員数約2千2百人) 自然、社会、生活のすべてに配慮したクリーンな製品を提供する「環境を彩る」企業です。 日本ペイントHDの代表的な塗料 日本ペイントHDの代表的な塗料を紹介します。 外壁塗料:ファイン4Fセラミック(ターペン可溶2液超低汚染形4フッ化フッ素セラミック変性樹脂塗料) ファイン4Fセラミックは質感、耐久性も抜群です。 価格もそれなりですが塗装後の評判もいいです。 超低汚染でモルタルでもサイディングでもキレイに仕上がります。 日本ペイントでは一押しの塗料です。 外壁塗料:アプラウドシェラスターⅡ(オーバーコート:ニッペクリスタルコートを入れると4工程) 戸建て住宅でアプラウドシェラスターで積算する業者はほとんどいません。 材料費が高額になります。 オーバーコートを施し4工程になるとさらに価格が吊り上がってしまいます。 何度も仮設したくない大型のマンションなどにはかえって良いかもしれません。 外壁塗料:パーフェクトセラミックトップG(水性2液形セラミックハイブリッド超高耐候超低汚染無機系塗料) 水性なので臭気もきつくないです。 ラジカル制御形のハイブリッド塗料ですので耐候性に優れています。 材料費はかなり高めです。 屋根塗料:サーモアイ4F(2液弱溶剤4フッ化フッ素樹脂屋根用高日射反射率(遮熱)塗料 ) 日本ペイントの屋根遮熱塗料の4フッ化フッ素。 工事費おいては高額になるので、現在では売れ筋から外れてきている状況と想定されます。 屋根塗料:ファインパーフェクトベスト(ターペン可溶2液ラジカル制御形ハイブリッド高耐候屋根塗料) 2液のラジカル制御形の屋根材で、現在の日本ペイントの屋根材の売れ筋。 耐久年数も10~12年は充分見込める一押しです。 関西ペイントの代表的な塗料 関西ペイントの代表的な塗料を紹介いたします。 外壁塗料:ダイナミックMUKI MILD (超耐候性超低汚染弱溶剤2液形ハルスハイリッチ無機有機ハイブリッド塗料) 弱溶剤2液タイプの無機ハイブリッド。 中塗り材と仕上げ材は別。仕上げ材で2工程でも大丈夫ですが、コストアップとなってしまいます。 仕上がりも良く長寿命が見込める良い製品です。 外壁塗料:ダイナミックトップマイルド(弱溶剤形1液高耐候性ハルスハイリッチシリコン樹脂塗料) 溶剤1液のラジカル制御形タイプ。LOWコストで使いやすい材料です。 屋根塗料:ダイナミックルーフMUKI(弱溶剤2液形ハルスハイリッチ無機有機ハイブリッド屋根塗料) 弱溶剤2液のラジカル制御形屋根塗料。質感、価格ともに評価が高い塗料です。 エスケー化研の代表的な塗料 エスケー化研の代表的な塗料を紹介いたします。 外壁塗料:エスケープレミアムNADシリコン(超耐候形1液NAD特殊シリコン樹脂塗料) 質感も良い、価格も良い、エスケーの人気外壁塗料。 1液タイプのラジカル制御形の塗料。エスケーのクリーンマイルドシリコンと同様人気の高い塗料となっています。 屋根塗料:エスケープレミアムルーフSI(超耐候形2液NAD特殊シリコン樹脂屋根用塗料) 弱溶剤2液のラジカル制御形の屋根材。 使いやすく色も豊富で一押し、さすが国内シェア率NO.1です。 認可販売店 塗料会社シェアBEST3 認可販売店のみが扱える塗料会社の国内シェアランキングと代表的な塗料を紹介します。 1位. プレマテックス株式会社 創業24年、本社は東京で特殊塗料の開発製造販売・各種建築資材を販売している会社です。 ハウスメイク牛久は認定施工店となっております。 プレマテックスの代表的な塗料を紹介します。 外壁塗料:GLASTAGEシリーズ GLASTAGE EXTRA COLOR(外壁塗料:グラステージエクストラカラー) 2液弱溶剤多重ラジカル制御形無機塗料:期待耐久年数18~20年:保証年数12年 外壁・屋根塗装専門店としてハウスメイク牛久ではプレマテックスの塗料で差別化をはかっています。 その中でグラステージシリーズは一番の売れ筋塗料です。多重ラジカルで無機塗料。機能も充実しています。 茨城県でプレマテックス施工店でNO.1も実績継続中! 外壁・屋根でも使える万能型の塗料です。 GLASTAGE FLEX COLOR (外壁塗装:グラステージフレックスカラー) 2液弱溶剤多重ラジカル制御形弾性無機塗料:期待耐久年数18~20年:保証年数12年 窯業系サイディングボードの塗装に人気のあるグラステージシリーズのフレックスカラー。 耐久年数も長く艶も仕上がりも申し分なしです。 GLASTAGE ECO ROOF(屋根塗装:グラステージエコルーフ) 2液弱溶剤多重ラジカル制御形高日射反射率屋根用無機塗料:期待耐久年数18~20年:保証年数10年 グラステージシリーズのラジカル制御形遮熱タイプの屋根専用塗料です。 GRASTAGE CRYSTAL COAT(外壁塗装:グラステージクリスタルコート) 2液弱溶剤形UVカット無機クリヤー塗料:期待耐久年数18~20年:保証年数12年 グラステージのクリヤータイプの塗料です。 高意匠性サイディングの塗装に最適です。12年の保証年数も魅力的です。 KEICERAⅡ&KEICERAクリヤー(外壁塗装:ケイセラⅡ&ケイセラクリヤー) 2液弱溶剤形無機変性塗料:期待耐久年数15年:保証年数10年、屋根8年、耐候性強化色のみ10年 プレマテックスの2液弱溶剤の無機変性塗料です。 期待耐久年数は15年となっていて当社の2番人気のラジカル制御形塗料です。 2位. 株式会社アステックペイント 創業23年、福岡が本社でオーストラリア発祥の会社です。 アステックペイントの代表的な塗料を紹介します。 外壁塗料:超低汚染リファイン1000MF-IR(水性形2液外壁用低汚染遮熱無機成分配合フッ素系上塗材) 屋根塗料:超低汚染リファイン500MF-IR(水性形2液屋根用低汚染遮熱無機成分配合フッ素系上塗材) 3位. 株式会社日進関西 創業13年、平成29年に省エネ大賞受賞している会社です。 日進関西の代表的な塗料を紹介します。 外壁:屋根塗料:ガイナ(水性遮断熱塗料) 国内塗料メーカーランキングと代表的な塗料まとめ 日本ペイントHD関西ペイント中国塗料エスケー化研大日本塗料プレマテックス株式会社株式会社アステックペイント株式会社日進関西 日本の塗料会社と代表的な塗料を紹介いたしました。 ご検討中の塗料がありましたら色見本や塗料の細かな特徴・実際の値段を弊社ショールームでご案内しております。 ハウスメイク牛久ではリフォームや外装施工のご相談を心よりお待ちしております。 現在牛久市、つくば市、龍ヶ崎市、土浦市にて工事進行中です。 現場見学もできますのでお気軽にお問い合わせください。 2023年12月15日 更新
金属サイディングの施行事例|アイジー工業やニチハの製品特徴や工法を解説
\2024年9月に『ハウスメイク牛久 つくば店』OPEN予定/ \外壁・屋根の無料相談・事前予約受付中/ こんにちは、ハウスメイク牛久です。 3月6日、今日の最高気温は20℃となっています。 暖かい日と寒い日を繰り返しながら本格的な春になるのでしょう。 外装工事に携わるものとしては毎日晴れがいいです。気持ちよく工事が進みます。 たまに聞かれることがあります。「工事日数が伸びると工事費も余分にかかるのですか。」そんなことは一切ありません。 「材料が余分にかかったら請求されますか。追加がでますか?」それもありません。 積算する上ですべて分量は計算したうえで見積提出しています。 もし追加があるとしたら、契約時に約束した工事以外に工事が発生した場合のみです。 門塀を後になって塗ってほしいとか、物置を塗ってほしいなど当初にない工事を頼んだ時のみです。(当社では) ・・・しかし訪問販売の中の悪質なケースはあります。 よく消費者センターに上がってくる中に、追加払えないなら工事は中断します。足場もそのままにします。 本当に醜態をさらす業者もいますので気を付けましょう。 地域密着型の業者が何故安心なのかといえば、地元で悪いうわさが上がれば商売できないからです。 さて、本日のお題は【金属サイディング カバー工法】についてお話します。 金属サイディング カバー工法とは? 金属サイディングはリフォームでは既存の壁の上から張る方法で施工されています。 最近では新築でも使われるようになってきました。 意匠性が高く機能性に優れ、耐久性にも富んでいることから人気があります。 廃材、手間が省けることでコストダウンにつながるためと思います。 金属サイディングの施工方法 施工方法は、既存の外壁に防水紙を張ります。 横張りするときにはたて胴縁、竪張りのときは横胴縁を入れます。 胴縁にサイディングを取付けます。 金具工法であれば胴縁に金具を取り付けます。 窓廻りなどには専用の部材を付けておきます。 コーナーは専用コーナー部材(外壁と同じ柄付けのもの)を使ったほうが綺麗です。 塗装と金属サイディングのランニングコスト比較 外壁リフォームの30年ランニングコストを比べてみると、塗装よりも金属サイディングの方がトータルで安くなる予想がつきます。 塗装では次のメンテナンスが10年語に必要となりますが、金属サイディングは次のメンテナンスが約20~25年になります。 金属サイディングは表面材が遮熱性フッ素鋼板の為、塗り替えや補修が長期間不要です。 また、メンテナンス費に加えて光熱費のコスト削減も期待できます。 金属サイディングの種類 金属サイディングは素材別で分けると下記3つの種類に分けます。 ガルバリウム鋼板製 スチール製 アルミ製 今回はよく使われるガルバリウム鋼板について説明します。 ※ガルバニウム鋼板金属サイディングはアルミ55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%でできています。 ガルバリウム鋼板サイディングの特徴 ガルバニウム鋼板サイディングの特徴(ニチハ製センターサイディング) 1.耐久性・断熱性に優れた三層構造 表面材:塗装高耐食めっき鋼板(溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板) 断熱材:(芯材)硬質ウレタンファームを使用しているので断熱性・遮音性が高くなる。 裏面材:アルミラミネート加工紙 外壁の強度を高めると共に、輻射熱を反射し屋内を快適な温度に保ちます。 2.塗装高耐食GLめっき鋼板は一般的な亜鉛めっき鋼板に比べ約3~6倍の寿命 塗装高耐食GLめっき鋼板のめっき層は、亜鉛リッチ層がアルミリッチ層を網目状に囲いこんだ構造。 基本性能 1.耐震性能(住宅の重量を大幅軽減) サイディングの重量は、モルタルの約1/10です。 2.断熱性能・遮熱性能(断熱材を一体成型) 芯材の硬質ウレタンフォームやイソシアヌレートフォームの高い断熱性能と、裏面材のアルミラミネート加工紙による輻射熱を反射させる機能が、抜群の断熱性能を発揮し、屋内の温度を逃がしにくく、快適な暮らしをサポートします。 3.遮音性能 厚み18mm(ニチハ製:センターサイディング)による遮音性。重ね張り工法によるリフォームの場合、壁が二重構造となり、外部からの騒音をさらに軽減します。 4.耐凍害性能(寒冷地での凍害防止) 一般的な外壁材の場合、寒冷地では外壁材の表面に付いた水分が凍結と融解を繰り返され、基材の劣化(凍害)が懸念されます。表面材に塗装高耐食GLめっき鋼板を使用していることで水分を吸収せず、凍害の心配がありません。 5.通気工法(外壁の性能を長期間維持) 「通気工法」とは外壁の裏面に通気層(空気の通り道)を作り、湿気や熱を排出・乾燥させ、壁体内の結露を防ぐ構法です。同時に通気層を設けることで、冷暖房効率のアップにもつながります。住宅の耐久性を向上させるとともに、快適な住環境を実現します。 出典:ニチハ株式会社 各メーカーの代表的な金属サイディングを紹介します ニチハ金属サイディング ■ニチハ製 センターサイディング プレミアムシリーズ 18mm 超高耐候 フッ素塗装高耐食GLめっき鋼板 変色・褐色・塗膜・赤錆 10年保証 ■ニチハ製 センターサイディング iシリーズ 18mm マイクロガード 高耐候コーティング 変色・褐色・塗膜・赤錆 10年保証 ■ニチハ製 センターサイディング 塗装高耐食GLめっき鋼板(0.27mm)iシリーズ・プレミアムシリーズ 変色・褐色・塗膜・赤錆 10年保証 KMEW(ケーミュウ)の金属サイディング ■KMEW製 アニューシリーズ プレーンシェイプⅡ 光の加減で浮き立つラインが、多彩な表情を演出します。金属ならではの素材の良さを洗練し、奥深さを感じさせる風合いやシックな印象を与える色合いに演出。 光が当たる角度によってストライプ模様やヴィンテージ感が際立つなど、表情豊かなデザイン性が暮らしに味わいを添えてくれます。 厚みは16mm・塗膜変褐色・赤錆10年保証 遮熱性フッ素塗装 複数の角度の組み合わせや鋭いエッジなどで、金属素材の持つシャープでメリハリのある表情が、洗練された造形を演出します。 ■KMEW製 シンプルシリーズ スタイリッシュライン柄 厚みは16mm 塗膜変褐色・赤錆10年保証・遮熱性フッ素塗装 ■KMEW製 はる一番 溶融55%アルミニウム亜鉛合金めっき鋼板(0.27mm)塗膜変褐色・赤錆 10年保証付き 【KMEWはる一番 メーカ―動画】 [embed]https://www.youtube.com/watch?v=TiXfAeguAog[/embed] アイジー工業の金属サイディング(国内シェアNO.1) ■アイジー工業製 IG SIDING 55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板 (NFシリーズ、0.27mm)NFiシリーズ変褐色・赤錆・穴あき20年保証付き [embed]https://www.youtube.com/watch?v=D_QQ1aLnuoU[/embed] ■SFスリムスパン 変褐色・赤錆・穴あき10年保証・タテ張り・遮熱性フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板 15mm 洗練されたフォルム 力強いエッジと均整のとれたストレートライン。一押し商品。 ■NFI-フィネストーンⅡ 変褐色・赤錆・穴あき20年保証・横張り・遮熱性フッ素樹脂塗膜・防汚機能:クリンフェクト 15mm 長期保証20年付き。インクジェット塗装の採用により、石肌感を繊細に表現。アイジー工業ならではの商材。 ■アイジー工業の「Xium」エクシウム 「Xiumチタン」「Xiumアルミ」 金属サイディングの既成概念を超え、彫りが深く陰影に富む「ラグジュアリーパネル」という、これまでになかった全く新しいカテゴリーを創造しました。2商品をリリースしました。 いずれも、世界的に著名な工業デザイナー・奥山清行氏が率いるKEN OKUYAMA DESIGNとアイジ―工業のコラボレーションで生まれた商品。質感と味わいのある、和洋いずれともマッチングする多様性を備えたデザインパネルです。金属の究極の美しさを追求。 [embed]https://www.youtube.com/watch?v=4CQEh33PdTo[/embed] YKK AP金属サイディング ■YKKはアルカベール(アルミ製)とアイアンベール(スチール製)の2種のみでガルバニウム鋼板のサイディングは製造していません。 ハウスメイク牛久では外装工事の提案を行っています。 外壁塗装・屋根塗装はもちろんのこと、金属サイディング工事、金属製カバールーフの工事においても、メーカーとの連携を保ちながら最善の提案・施工を行っております。 カバー工法での外壁金属サイディング総張りで御検討いただけますお客様には最大限のサービスを提供いたします。 見積もりの御依頼心よりお待ちしています。 2023年12月9日 更新
つくば市の外装塗装の相場が分かる!プロが教える業者の選び方
こんにちは、ハウスメイク牛久です。 今回の記事はつくば市で外壁塗装を検討されている方必見! 外壁塗装の費用内訳や相場、適正価格の見分け方などを詳しく解説していきます。 これを読めばつくば市の外装塗装の相場が分かります。 外壁塗装の費用内訳とは?一般的な金額を解説 実際の費用は見積もりを出さないと断言てきませんが、このページではつくば市の平均的な塗装費用として事例をいくつかご紹介いたします。 外壁塗装の費用内訳は、主に「塗装代」「足場代」「工事代」の3つに分かれています。 費用内訳 平均金額 塗装代 50万円~ 足場代 20万円~ 工事代 10万円~ 壁の総面積、建物の高さ、塗料の材料、建物の劣化具合によって変わってくるので、塗装費用は家の大きさや状況により異なるので一概にいくらという断言はできません。 費用内訳のそれぞれの特徴は以下の通りです。 塗装代とは、塗装に使う「塗料の材料費」を指しています。使用する塗料でグレードが分かれており、性能がよくて効果が長持ちする塗料ほど金額は高くなります。 足場代とは、外壁塗装をする際、塗装作業の足掛かりとして足場が組まれます。足場設置の費用と、塗料の飛び散りを防ぐためのメッシュシート(養生)の費用がかかります。 工事代とは、外壁塗装には塗装や足場設置以外にも、洗浄や補修といった欠かせない工事工程があり、全ての作業代金になります。 つくば市の一般的な塗装費用 外壁塗装工事の相場は、工事内容によって「50万円以下」「51万円~150万円」「150万円以上」とおおよそ3つの価格帯に分けることが出来ます。 雨が浸入しやすいつなぎ目部分の補修なら「50万円以下」の価格帯になり、平均的な相場だと30万円前後が中心になります。 また、家全体を塗装する場合は「51万円〜150万円」の価格帯となります。足場代が20万円~の相場となるため、塗装も含めた全体では100万円前後になることが多いでしょう。外壁の新調(重ね張り・張り替え)の場合は規模に応じてそれ以上になってきます。 これに外壁や屋根自体の大規模な補修(屋根や外壁の張替え)が加わると「151万円以上」の価格帯になります。ここまで来るとリフォームを兼ねることが多いので工事費用が200万円を超えることも少なくありませんが、家が見違えるように綺麗になるのが最大のメリットでしょう。 表にまとめると以下のようになります。 つなぎ目部分の補修 30万前後 屋根+外壁塗装 100万円前後 屋根+外壁塗装 (大規模な補修あり) 150万円~200万円超 費用が高くなる条件に注意 外壁塗装を依頼する際、ひび割れや外壁のそり、苔や藻の繁殖などの外壁の劣化によって費用が高くなることがあります。 コケや藻の繁殖 屋根や外壁への塗装を行う前に、塗料の効果を最大限に活かすため水圧で汚れを取る高圧洗浄を行うのですが、洗浄だけでは取れない頑固な苔や藻が付着している場合、専用の洗剤を使用するバイオ洗浄が必要になり、費用が高くなるケースがあります。 プロの業者による洗浄で屋根も壁もびっくりするほど綺麗になりますので、これだけで感謝されるお客様も少なくありません(笑) 外壁にコケや藻ができる原因として、周囲の自然環境、日当たりや風通し、築年数の経過などがあります。 しっかりとした業者であれば、壁材の隙間や高所などの取りづらいところにあるコケや藻も綺麗に除去しますし、綺麗に除去した後に丁寧に塗装を行うことでコケや藻が再発生しにくくします。 ひび割れや外壁のそり 外壁のひび割れやそりをクラックと言います。 乾燥が原因のクラック、構造的に起きてしまったクラック、つなぎ目に起こる縁切れクラック、髪の毛のように細い亀裂が入るヘアクラックの4つがあります。 クラックは放置すると雨漏りや浸水によって家の構造部分を腐食させる原因になりますので必ず補修しておきましょう。 クラックが酷い場合、補修としてシーリング材を注入するなどの付帯作業が必要となるので追加料金が発生することがあります。 また意外と知られていませんが、外壁には通気のためにわざと開けてある孔があります。 これをクラックと勘違いしてシーリングで埋めてしまうと建物内部の換気が出来ずに湿気がたまり、補修したつもりが外壁の寿命を縮めてしまった…なんてことになりますので、見分けがつかない場合はプロに相談するようにしましょう! 余談ですが、外壁塗装に詳しくないリフォーム業者さんの中には上記のようなミスをしてしまう業者さんが一部いるということをお客様からお聞きすることもあります。 業者を選ぶときは実績のある専門のプロを選ぶようにすることをオススメいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ハウスメイク牛久店へのお見積り・ご相談はお電話またはWebから! 適正価格を見分けるポイントは? 外装塗装の適正価格を確認するには平米単価をチェックすることが重要です。 塗装工事の金額は『塗装をする面積』×『平米単価』が基本になっています。 また、雨樋のように、長さで計算のものは『塗装をする長さ (m)』×『1m当たりの単価』、雨戸などの個数で計算するものは『塗装をする数 (個)』×『1個当たりの単価』となります。 施工する会社によってこの平米単価や1mあたりの単価が異なり、それに伴って外壁塗装全体の金額も大きな差となります。 必ず相見積もりをとり、どれくらいの面積で見積もりされているか、また単価は他の会社と比べて高いのか安いのかをチェックしましょう。 外壁塗装をする前に知っておきたい基本知識 家の塗装のおおよその金額を予想したら、外装塗装とはどのような作業なのか、どのような業者を選べばいいのかなど基本知識を身につけておきましょう。 知っておいた方が得する外装塗装の基礎知識はこちらから ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ https://ushiku-tosou.com/first/ プロが教える塗料の特徴と耐久年数の説明はこちらから ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ https://ushiku-tosou.com/paintingmaterial/ つくば市で安心価格で外壁塗装をするには? 相場を理解したけど、安心価格の業者はどうやって選べばいいの?と思いますよね。 見積もりを何件も取るのは自分の手間も時間も費やしてもったいないので、下記3つに重点を置いて見積もりを依頼すると安全です。 1、地域密着型の業者に依頼する つくば市の地域密着型業者を選ぶと全体的に費用を抑えることができます。 全国展開している大手業者に依頼すると、中間マージン(取次料金)が発生して費用が高くなることがよくありますが、地域密着型の業者はそのような事がありません。 また作業費用には移動費なども含まれるので、地元業者であれば距離が近いため移動費が安くなり、トータルの塗装費用を抑えることができます。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ハウスメイク牛久店へのお見積り・ご相談はお電話またはWebから! 2、時期を選ぶ 外装塗装の時期によって費用が変わることがあります。 多くの業者では、閑散期となる1、2月、6~8月はスケジュールに比較的余裕があります。 この時期に工事を行うことで、値引き交渉に応じてもらえたりします。 外装塗装に適した季節は春か秋がおすすめですが、コスト面を重視するなら季節を選んで考えるのも一つの手です。 3、キャンペーンを活用する 業者によっては塗装をお得にできるキャンペーンやイベントを用意している会社があります。 依頼する前にホームページやチラシ、店頭ショールームをチェックして上手に利用しましょう。 ハウスメイク牛久の最新のキャンペーン情報はこちらから ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ https://ushiku-tosou.com/ つくば市の外装塗装の相場がわかる!プロが教える業者の選び方まとめ 外壁塗装の費用内訳は、「塗装代」「足場代」「工事代」の3つに分かれています。 つくば市の一般的な塗装費用は、「つなぎ目部分の補修」が30万円前後、「家全体の塗装(足場代含む)」が100万円前後、「屋根や外壁の張替え」が50万円以上平均してかかります。 外壁塗装の費用は家の状態によって異なります。 注意点として、コケや藻の繁殖やひび割れ・外壁のそりによって費用が高くなることがあります。 適正価格を見分けるは相見積もりを取り、作業項目を確認して平米単価のチェックをしましょう。 つくば市で安心価格の業者を選ぶためには地域密着型の業者に依頼し、時期選びやキャンペーンを活用することがオススメです。 2023年12月2日 更新
龍ケ崎市の外壁塗装色選びのコツ!プロがおすすめする失敗しないポイントは?
こんにちは、ハウスメイク牛久です。 今日は龍ケ崎市で外壁塗装をする際の色選びについてお話したいと思います。 外壁の色選びに失敗してる人の話ってけっこう聞いたことありますよね。 街を歩いていても異様に目立つ色の家があったりしますが、街並みから浮いている色の家は悪目立ちしてしまうので、あまり良い印象にならないです。 悪目立ちはしたくないけどありきたりの色もつまらないし、大切な家だから自分が気に入った色を選びたい人が多いと思います。 色選びを業者に全て託したら楽ができて失敗が少ないですが、せっかく自分の家なので自分が好きな色を選んで塗装して、毎日気持ちよく過ごしたいですよね。 色選びは難しいですが失敗しない方法があるので、塗装のプロがご説明いたします。 龍ケ崎市で外壁塗装の色選びをするなら 結論から言うと、失敗しない為にはショールームのある業者で納得いくまで色選びするのがオススメです! 理由は、実際の色味を見てから決めないと、塗り終わってから「こんなはずじゃなかった」と後悔してしまうからです。 多くのお客様が意外と見落としがちなのですが、塗料は壁に塗ってから乾燥すると想像しているよりも色味が変わるんです。 色選びに失敗すると思ったよりも明るくなってしまったり、逆に家が暗く見えたりして「こんなはずじゃなかった…」と後悔することになります。 なお外壁塗装業者の中には、価格は安いけど細かな色を選べず指定のペンキ色しか使えないという業者も少なくないです。 営業担当者が一方的に塗料のカラーを指定した見積もりを出してきて、お客様には選ばせない…なんていうお話も聞いています。 あまり外壁の色にはこだわらない、という場合には価格優先でこのような業者を利用するのもアリだと思いますが、長く過ごすお住いですから、出来ることなら後悔のない色選びがしたいですよね。 ショールームで熟練のプロと一緒に色選びをすることでイメージにピッタリの色を探すことができます。 ハウスメイク牛久のショールームについて 龍ケ崎市で外壁塗装を考えているならハウスメイク牛久はショールームがあり、色見本や選んだ色の仕上がりがどのようになるのかプロの目線でアドバイスできるのでおすすめです。 ハウスメイク牛久はプロの外壁塗装業者としてショールームをご用意しています。 ショールームには実際の外壁の色が分かる大きいサイズの色見本が豊富にあり、納得いくまで見比べたり選ぶことができます。 その他に外壁関連の展示もあるので、塗装業者選びの参考になると思います。 近くにお越しの際はお気軽にご来店ください。 ご案内可能な担当者が外出している場合もありますので、事前にお電話いただけるとスムーズにご案内できます。 龍ケ崎市で外壁塗装をお考え中で、色選びにお悩みの方はハウスメイク牛久までお気軽にお問い合わせください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ハウスメイク牛久店へのお見積り・ご相談はお電話またはWebから! 外壁塗装の色選びのコツ 色を選ぶ時に取り入れると成功するコツを3つご紹介いたします。 面積効果について 色見本は大きいサイズの見本を見て選ぶのをおすすめします。 業者から色見本の冊子を借りて色を決めることが多いかと思います。 しかし、5㎝四方ほどの小さい色見本で見る色は、実際に外壁に塗ると全然違う色に感じる可能性が高いのです。 同じ色でも面積の大小で色の見え方が違ってきます。 これを【面積効果】と言います。 小さな面積では暗く見える。(明度と彩度が低く感じる) 大きな面積では明るく見える。(明度と彩度が高く感じる) 色を選ぶ時は色見本帳で見た時よりも、実際の外壁に塗装された仕上がりの色の方が明るく感じる傾向にあります。 色見本帳から選ぶ時は望んでいる色よりも少し濃いめの色を選ぶと実際の仕上がりの色がイメージに近くなります。 また、小さい色見本で色の目安を決めたら、次にA4サイズ以上の大きいサイズの色見本で見比べて色を決めるようにしましょう。 大きい色見本は業者のショールームに置いてあることが多いので、色選びはショールームに行って決めるのが失敗しないコツです。 ハウスメイク牛久のショールームを見てみる 色の組み合わせについて 外壁の塗り替えの場合は、工事をしても色が変わらない部分があります。 アルミサッシ・アルミ雨戸・雨戸レール・アルミ面格子・手すり・屋根・玄関ドア・玄関回りのタイルなどです。 色選びの際には、この変わらない部分とのバランスを良く考えることが大切です。 例えば下図のようにブロンズ系の色は彩度が高い色とはあまり相性が良くありません。 例③の組み合わせが一番バランスが良いと思いませんか? ハウスメイク牛久では、他の色の組み合わせについてもショールームでプロの職人がご説明させていただきます。 周囲の建物と自宅の外壁の色のバランスを考える 色選びの時に周りの建物との調和を考えておくと、景観から浮いたり悪目立ちせず遠目から観ても良い仕上がりになります。 自分の家なので好きな色にするのが一番だと思いますが、街並みの景色に合った色選びをすると長い目で見るといいかもしれませんね。 ハウスメイク牛久にご相談いただけましたら、ご自宅周辺の色味に調和する外壁の色をご提案いたします。 施工事例 ハウスメイクが施工した外壁塗装の施工事例をいくつか紹介いたします。 この写真の中で、参考にしたいお色がございましたらお気軽にお問い合わせください。 写真をクリックすると施工日数や施工内容詳細を見ることができます。 プロの職人が、色あせしにくい色のご提案や、家の立地や環境を診断して汚れ・苔が付きにくくする塗料のご紹介もさせていただきます。 【外壁に使用した塗料】:ケイセラⅡ (プレマテックス) 【外壁に使用した塗料】:ファインパーフェクトトップ 【外壁に使用した塗料】:ファインパーフェクトトップ(日本ペイント) 【外壁に使用した塗料】:ケイセラⅡ 【外壁に使用した塗料】:ケイセラⅡ 龍ケ崎市の外壁塗装色選びのコツ!プロがおすすめする失敗しないポイントまとめ 外壁の色選びは難しいですが失敗しない方法を塗装のプロがご説明いたしました。 ハウスメイク牛久では、せっかくの大切なご自宅は自分が好きな色を選んで塗装して、毎日気持ちよく過ごしてもらいたいと考えております。 結論から言うと、失敗や後悔しない為にはショールームのある業者でじっくりと納得いくまで色選びするのが良いです。 塗料は壁に塗ってから乾燥すると想像しているよりも色味が変わるので、思ったよりも明るくなってしまったり、逆に家が暗く見えたりして後悔することが多いのです。 面積効果によって同じ色でも面積の大小で色の見え方が違ってくるので、ショールームで大きめの色見本で見比べるのが大事です。 ショールームで熟練のプロと一緒に色選びをすることでイメージにピッタリの色を探すことができます。 また、家の屋根やサッシや玄関ドアなどの色は変えられないので、それに合わせた色のバランスをプロに相談すると失敗が少ないです。 ハウスメイク牛久ではショールームをご用意しており、色見本や選んだ色の仕上がりがどのようになるのかプロの目線でアドバイスできるのでおすすめです。 ショールームには実際の外壁の色が分かる大きいサイズの色見本が豊富にあり、納得いくまで見比べたり選ぶことができます。 長く住む大事なお住まいの色選びは、ハウスメイク牛久にご相談ください。 2023年8月5日 更新
牛久市の外壁塗装色選びのコツ!プロがおすすめする失敗しないポイントは?
こんにちは、ハウスメイク牛久です。 今日は牛久市で外壁塗装をする際の色選びについてお話したいと思います。 外壁の色選びに失敗してる人の話ってけっこう聞いたことありますよね。 街を歩いていても異様に目立つ色の家があったりしますが、街並みから浮いている色の家は悪目立ちしてしまうので、あまり良い印象にならないです。 悪目立ちはしたくないけどありきたりの色もつまらないし、大切な家だから自分が気に入った色を選びたい人が多いと思います。 色選びを業者に全て託したら楽ができて失敗が少ないですが、せっかく自分の家なので自分が好きな色を選んで塗装して、毎日気持ちよく過ごしたいですよね。 色選びは難しいですが失敗しない方法があるので、塗装のプロがご説明いたします。 牛久市で外壁塗装の色選びをするなら 結論から言うと、失敗しない為にはショールームのある業者で納得いくまで色選びするのがオススメです! 理由は、実際の色味を見てから決めないと、塗り終わってから「こんなはずじゃなかった」と後悔してしまうからです。 多くのお客様が意外と見落としがちなのですが、塗料は壁に塗ってから乾燥すると想像しているよりも色味が変わるんです。 色選びに失敗すると思ったよりも明るくなってしまったり、逆に家が暗く見えたりして「こんなはずじゃなかった…」と後悔することになります。 なお外壁塗装業者の中には、価格は安いけど細かな色を選べず指定のペンキ色しか使えないという業者も少なくないです。 営業担当者が一方的に塗料のカラーを指定した見積もりを出してきて、お客様には選ばせない…なんていうお話も聞いています。 あまり外壁の色にはこだわらない、という場合には価格優先でこのような業者を利用するのもアリだと思いますが、長く過ごすお住いですから、出来ることなら後悔のない色選びがしたいですよね。 ショールームで熟練のプロと一緒に色選びをすることでイメージにピッタリの色を探すことができます。 ハウスメイク牛久のショールームについて 牛久市で外壁塗装を考えているならハウスメイク牛久はショールームがあり、色見本や選んだ色の仕上がりがどのようになるのかプロの目線でアドバイスできるのでおすすめです。 ハウスメイク牛久はプロの外壁塗装業者としてショールームをご用意しています。 ショールームには実際の外壁の色が分かる大きいサイズの色見本が豊富にあり、納得いくまで見比べたり選ぶことができます。 その他に外壁関連の展示もあるので、塗装業者選びの参考になると思います。 近くにお越しの際はお気軽にご来店ください。 ご案内可能な担当者が外出している場合もありますので、事前にお電話いただけるとスムーズにご案内できます。 牛久で外壁塗装をお考え中で、色選びにお悩みの方はハウスメイク牛久までお気軽にお問い合わせください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ハウスメイク牛久店へのお見積り・ご相談はお電話またはWebから! 外壁塗装の色選びのコツ 色を選ぶ時に取り入れると成功するコツを3つご紹介いたします。 面積効果について 色見本は大きいサイズの見本を見て選ぶのをおすすめします。 業者から色見本の冊子を借りて色を決めることが多いかと思います。 しかし、5㎝四方ほどの小さい色見本で見る色は、実際に外壁に塗ると全然違う色に感じる可能性が高いのです。 同じ色でも面積の大小で色の見え方が違ってきます。 これを【面積効果】と言います。 小さな面積では暗く見える。(明度と彩度が低く感じる) 大きな面積では明るく見える。(明度と彩度が高く感じる) 色を選ぶ時は色見本帳で見た時よりも、実際の外壁に塗装された仕上がりの色の方が明るく感じる傾向にあります。 色見本帳から選ぶ時は望んでいる色よりも少し濃いめの色を選ぶと実際の仕上がりの色がイメージに近くなります。 また、小さい色見本で色の目安を決めたら、次にA4サイズ以上の大きいサイズの色見本で見比べて色を決めるようにしましょう。 大きい色見本は業者のショールームに置いてあることが多いので、色選びはショールームに行って決めるのが失敗しないコツです。 ハウスメイク牛久のショールームを見てみる 色の組み合わせについて 外壁の塗り替えの場合は、工事をしても色が変わらない部分があります。 アルミサッシ・アルミ雨戸・雨戸レール・アルミ面格子・手すり・屋根・玄関ドア・玄関回りのタイルなどです。 色選びの際には、この変わらない部分とのバランスを良く考えることが大切です。 例えば下図のようにブロンズ系の色は彩度が高い色とはあまり相性が良くありません。 例③の組み合わせが一番バランスが良いと思いませんか? ハウスメイク牛久では、他の色の組み合わせについてもショールームでプロの職人がご説明させていただきます。 周囲の建物と自宅の外壁の色のバランスを考える 色選びの時に周りの建物との調和を考えておくと、景観から浮いたり悪目立ちせず遠目から観ても良い仕上がりになります。 自分の家なので好きな色にするのが一番だと思いますが、街並みの景色に合った色選びをすると長い目で見るといいかもしれませんね。 ハウスメイク牛久にご相談いただけましたら、ご自宅周辺の色味に調和する外壁の色をご提案いたします。 施工事例 ハウスメイクが施工した外壁塗装の施工事例をいくつか紹介いたします。 この写真の中で、参考にしたいお色がございましたらお気軽にお問い合わせください。 写真をクリックすると施工日数や施工内容詳細を見ることができます。 プロの職人が、色あせしにくい色のご提案や、家の立地や環境を診断して汚れ・苔が付きにくくする塗料のご紹介もさせていただきます。 【外壁に使用した塗料】:ケイセラⅡ (プレマテックス) 【外壁に使用した塗料】:ファインパーフェクトトップ 【外壁に使用した塗料】:ファインパーフェクトトップ(日本ペイント) 【外壁に使用した塗料】:ケイセラⅡ 【外壁に使用した塗料】:ケイセラⅡ 牛久市の外壁塗装色選びのコツ!プロがおすすめする失敗しないポイントまとめ 外壁の色選びは難しいですが失敗しない方法を塗装のプロがご説明いたしました。 ハウスメイク牛久では、せっかくの大切なご自宅は自分が好きな色を選んで塗装して、毎日気持ちよく過ごしてもらいたいと考えております。 結論から言うと、失敗や後悔しない為にはショールームのある業者でじっくりと納得いくまで色選びするのが良いです。 塗料は壁に塗ってから乾燥すると想像しているよりも色味が変わるので、思ったよりも明るくなってしまったり、逆に家が暗く見えたりして後悔することが多いのです。 面積効果によって同じ色でも面積の大小で色の見え方が違ってくるので、ショールームで大きめの色見本で見比べるのが大事です。 ショールームで熟練のプロと一緒に色選びをすることでイメージにピッタリの色を探すことができます。 また、家の屋根やサッシや玄関ドアなどの色は変えられないので、それに合わせた色のバランスをプロに相談すると失敗が少ないです。 ハウスメイク牛久ではショールームをご用意しており、色見本や選んだ色の仕上がりがどのようになるのかプロの目線でアドバイスできるのでおすすめです。 ショールームには実際の外壁の色が分かる大きいサイズの色見本が豊富にあり、納得いくまで見比べたり選ぶことができます。 長く住む大事なお住まいの色選びは、ハウスメイク牛久にご相談ください。 2023年7月13日 更新