塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! スタッフブログ

リフォーム工事の記事一覧

昨年度にリフォーム助成金申請が対応できた市町村

こんにちは、ハウスメイク牛久WEB担当の猫三郎でございます。 時期的に各市町村のリフォーム助成金申込みを意識される頃だと思います。 昨年度2022年のリフォーム助成金を調べてみました。下記サイトは猫三郎の自作制作中の「LOVE  IBARAKI」のページからです。怪しいものではありませんよ。それぞれの市町村で多少規約が違う場合もありますので市町村リフォーム助成金ページにジャンプできるようにしてあります。 リフォームブログ | Ibaraki Love (akira19600617.wixsite.com)   ハウスメイク牛久では現在3月~6月の塗装現場を随時募集しています。 御契約となり現場が完了したあかつきに、アンケートの送付、Googleクチコミ投稿、弊社ホームページ内の施工事例などの掲載を御承諾いただけますと特典がございます。     本日のお題はこちら▼ 軽視していませんか?外壁塗装の際に忘れてならない付帯塗装とは 皆さんは「付帯部(ふたいぶ)」という言葉をご存知でしょうか?住宅塗装の塗り替えと聞いて真っ先に思い浮かぶのは外壁と屋根ですが、外壁塗装の見積もりには外壁・屋根塗装だけでなく、必ず付帯(部)塗装という項目があります。この記事を見ている方の中にも、「付帯部とはどこを指しているのか?」「塗装する必要があるのか?」など、疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、付帯部の場所と役割、そして付帯部の塗装の必要性について詳しく解説いたします。 目次 付帯部とは 付帯塗装の必要性とメリット 付帯塗装を行うメリット 付帯部の代表的な部位 軒天 雨樋 破風板 鼻隠し 雨戸、戸袋、シャッターボックス 水切り 付帯塗装工事のトラブル事例 おわりに 付帯部とは 付帯部とは外壁、屋根を除いた各部位の総称です。具体的には、軒天、破風、雨樋、シャッターボックス、雨戸、水切りなどを指します。それぞれの部位が建物を守るうえで大切な役割を果たしています。 付帯塗装の必要性とメリット 付帯部は外壁や屋根に比べて塗装の重要度が低く見られがちです。「本当に塗装が必要なの?」「塗装をしなくても大丈夫じゃないの?」と、お思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか。付帯部は塩化ビニール(塩ビ)や鋼板、木材製など、屋根や外壁に比べて劣化しやすい素材が多く、また、部位によっては紫外線や雨風の影響を受けやすい場所です。ですので、定期的な塗り替えによるメンテナンス、場合によっては交換が必要となります。確かに付帯塗装を行わなかったからといって、すぐにお住まいに不具合が起きるものではありません。とはいえ、劣化や破損したまま放置してしまうと、住まいの防水性が低下し雨水が住宅内部に侵入しやすくなり、さまざまなトラブルを招く恐れがあります。 付帯塗装を行うメリット 付帯部が劣化した場合、耐久性を考えれば塗装ではなく交換してしまう選択肢もありますが、塗り替えに比べて費用が高くつきます。塗膜で保護する付帯塗装なら、交換と比べて安価に劣化を軽減することができます。また、せっかく外壁や屋根を塗り替えたのに付帯部だけが塗られていないままでは、「塗り残し」のように見え、建物の美観的にも良くありません。ですので住宅の塗り替えを行う際は、付帯部もあわせて塗装する方が家計にも優しく、建物の美観も向上するのでおすすめです。 付帯部の代表的な部位 軒天 軒天とは、住宅の外壁から外側に張り出している屋根(軒)の裏側を指します。 軒天井や軒裏とも呼ばれ、建物の美観を整えるとともに屋根の内部構造を守る役割があります。軒天はケイカル板や合板、金属板など様々な材質が使用されていますが、その多くが不燃素材で作られているため、万が一火災が起きてしまっても屋根への燃え広がりを防ぎ、大きな火災にならないよう住まいを守ってくれます。屋根裏は内部結露が起きやすくカビや下地の腐食など、建物に深刻なダメージを与える可能性がありますが、軒天に有孔ボードと呼ばれる穴の空いた素材を使用したり、換気口を設けることで湿気を外部に排出し、屋根裏の換気性能を向上させることができます。また近年では、軒がない・または軒が短い箱型の「軒ゼロ住宅」も増えています。 近代的なイメージのある軒ゼロ住宅は、おしゃれで魅力的な見た目だけではなく、限られたスペースの中で広い居住スペースが作れます。都心などの狭小地で広く採用されています。 雨樋 雨樋とは、屋根に降った雨が外壁につたわないよう、雨水を集めて排水するための設備です。屋根に平行についているものを軒樋(のきどい)、垂直方向についているものを竪樋(たてどい)と呼び、これら樋の総称を雨樋といいます。 雨樋の材質には合成樹脂、ガルバリウム鋼板(ガルバリウムという合金でメッキされた鉄)、銅など様々な種類があり、中でもコストや加工のしやすさから硬質塩化ビニール製が多くの住宅で使用されています。塩ビ製は腐食やサビの心配こそありませんが、紫外線の影響を受けやすく、劣化すると変形や割れなどが起きやすくなります。また、雨樋に落ち葉が溜まってしまうと排水が上手くいかず、雨漏りに繋がることもあるので、できれば定期的に目視による点検を行いましょう。 破風板 破風(はふ)とは、住宅としては最も一般的な2つの屋根面で構成された三角形の屋根「切妻(きりづま)屋根」の名称で、棟の直角にあたる屋根の側面の部分を指します。 破風には板が取り付けられており、これを破風板と呼びます。「風を破る板」という名の通り、屋根と外壁の間に取り付けられた板で、風がお住まいに影響を及ぼさないよう守ってくれる役割があります。 鼻隠し 鼻隠しとは、雨樋を取り付けている部分にある、屋根に対して水平に取り付けられた横板状の部位を指します。 鼻隠しの名前の由来は、軒先や垂木の先端を建築用語で「鼻先」と呼ぶことに由来します。破風板と同じく、耐風性を上げる役割と雨樋を取り付ける下地としての役割があります。屋根は上側から吹く風には強いのですが、横や下から吹く風には弱い構造のため強風で屋根が飛ばされないよう破風や鼻隠しが風を分散させます。台風などの強風時に雨が横から吹き付けるような場合には、屋根内部に雨水が侵入するのを防ぐ役割があります。 雨戸、戸袋、シャッターボックス 雨戸とは、ガラス窓の外側に設置する板戸(板張りの引き戸や扉の総称)を指し、その雨戸を収納しておく部位を戸袋と言います。最近では雨戸の代わりに上下に開閉するシャッターを設置する家も増えており、シャッターを収納する長方形の箱状の部位をシャッターボックスといいます。 いずれも鋼板製が多く、メンテナンスを行わなければサビが発生してしまいます。サビが進行すれば穴が空くなど美観を損ねる原因にもなります。 雨戸や戸袋の塗装は注意が必要 雨戸や戸袋がアルミやステンレス製の場合は塗装をしないことを推奨します。なぜなら、塗装をしても剥がれてしまう恐れがあるからです。シャッターのじゃばら部分(シャッタースラットとも呼ばれています)は、塗装をしても巻き上げにより塗膜の剥がれが起こりやすく、また塗膜の厚みによっては巻き上げた際に故障してしまう恐れもあります。どうしても塗装したい方は事前に施工業者に相談することをおすすめします。 水切り 水切りとは、建物の基礎と外壁の間にある板金や窓枠サッシの下部、屋根の軒先水切り板金などの部位を指し、壁面をつたう雨水が基礎にあたらないようにする役割や、土台に雨水が浸入するのを防ぐ役割があります。 もし水切りが無かったら、雨水が基礎に吸い込まれやすくなるため、基礎の劣化や床下の漏水に繋がります。基礎が水分を吸ったり、床下の漏水で湿気が溜まってしまうと建物の劣化を早めるだけでなく、シロアリなどの害虫やカビなどの格好の住み処になってしまうため、とても重要な部位です。 付帯塗装工事のトラブル事例 付帯塗装は外壁塗装と比べて軽く考えてしまう方も多く、それゆえさまざまなトラブルも起きています。例えば、パック料金を採用している塗装業者が、付帯塗装をパック料金内に入れずに安く見せた見積りで契約を取り、後から指摘すると別料金を請求してくるケースがあります。パック料金を採用していても、塗装業者から「ここまではパック料金に含まれていて、これは別料金になる」などの説明がされるのであれば問題はありません。似たようなケースとして、付帯工事一式として見積りを出してくることがあります。一式で見積りされていると、どこを塗るのか、どういった塗料を使用するかなどが分からないままになってしまい、トラブルに繋がる可能性があります。一式での見積りを提示してくる塗装業者を避けるようにするか、一式での見積りをしないように伝え詳細な見積りを依頼しましょう。 おわりに 今回は付帯部の場所と役割、付帯塗装の必要性やトラブル事例について解説しました。付帯塗装の重要性を軽視してメンテナンスを怠ってしまうと、そこから雨水が浸入してしまったり、雨漏りなどのトラブルが発生する可能性が高まります。ですがトラブルの原因を事前に把握し対策を講じることで、多くは未然に防ぐことができます。工事後に「こんなはずではなかった」と後悔しないためにも、必要十分な知識を身に着け、安心して工事着工日を迎えられるようにしましょう。     問合せは下記から 工場・倉庫の塗装提案 ハウスメイク牛久は大型物件に定評がありとても親切な料金システムで担当者様から喜ばれています。アパート経営のオーナー様も一度工事をお願いしたら次も必ずというほど信頼されています。 お問い合わせはこちら↓↓↓無料見積り・無料診断の依頼はこちら 屋根のドローン点検などのお申込みもどうぞこちらから、もちろん無料で行うことができます。 ショールーム紹介はこちら 土浦市最大級!ショールームオープン! 屋根材、塗料の見本など豊富にそろっております。コロナ対策もバッチリです。 土浦市の施工事例はこちら 土浦市の外壁塗装&屋根工事なら、 土浦市で数少ない自社職人在籍のハウスメイク牛久にお任せください! 土浦市で創業32年、累計施工実績6,000件以上!HPで施工事例を公開中! お得な塗装メニューはこちら 塗料の詳細はこちら 多重ラジカル制御形無機塗料 職人・スタッフ紹介はこちら 無料見積り・無料診断の依頼はこちら   2023年1月22日 更新
リフォーム工事外壁・屋根塗装のご案内お知らせ

塗装の極意お話します! 外壁診断士&講師 猫三郎

こんにちは、ハウスメイク牛久WEB担当の猫三郎です。 いつ、どこで、いくらで、どんな工事を行えばよいのか徹底的に解説いたします。 今日は1日ブログが執筆できる環境なので(平素は現場に出たり、ドローンの操縦、勉強会の講師をしたり、動画を撮ったりしていますので)頑張って書いてまいりましょう。   いつが良いか? 塗装の時期についての考察 季節的な要因(温度や湿度)茨城県つくば市2021年のデーターです。日中の気温が5℃以下、湿度は85%以上は適さないと言われています。平均ではありますが、日中の気温平均が5℃を下回る月はありません。湿度も85%を上回る月もありません。 温度について 1つは、気温が低いと、塗膜が硬化するまでの時間が長くなることがあります。 塗料が固まるまでの間は、まだ塗装が完成していませんので、その性能を発揮していません。 この固まろうとしている間に、塵埃がついたり、水滴がついたりしてしまうリスクが高まります。 そして塗料は化学反応を利用して、塗膜(塗装でできた膜)を形成していきますが、その塗膜形成の過程は非常に複雑であり、物理的、物理化学的、科学的の3項目に分けられて進んでいきます。 これらの反応が、適切に完了するまでは塗膜が形成されません。 塗料が固まるまでの時間が長くなるということは、何かが起こるリスクが高くなるので、気温が低い状態では推奨されないのです。 2つ目として、気温が低いと塗装が推奨されないのは結露が発生しやすくなるからです。 結露は、グラスに冷えたビールを注ぐと温度の関係で、グラスに水滴が現れる現象のことです。サウナとかでも空気中に含まれる水蒸気の量が多いので、壁に水滴ができるのも見たことがあるかと思います。 塗装前の外壁や屋根が結露で濡れている状態では、塗装ができませんので、乾くのを待つしかありません。 また、塗装後のまだ硬化が完全に済んでいない塗膜に結露が発生してしまうと、塗膜の流れ、防錆硬化の低下が起きてしまいます。 塗膜が流れなかったとしても、結露が発生すると硬化しきっていない塗料に水分が染み込んで、もやがかかってしまったような「かぶり」という現象も発生します。   湿度について 1つは、湿度が高いと塗膜が硬化するまでの時間が長くなることがあります。 塗料が固まるまでの間は、まだ塗装が完成していませんのでその性能を発揮していません。 固まろうとしている間に、塵埃がついたり、水滴がついたりしてしまうリスクが高まります。 そして塗料は化学反応を利用して、塗膜を形成していきますが、その塗膜形成の過程は非常に複雑であり、物理的、物理化学的、科学的の3項目に分けられて進んでいきます。これらの反応が適切に完了するまでは塗膜が形成されません。 塗料が固まるまでの時間が長くなるということは何かが起こるリスクが高くなるので、湿度が高い状態では推奨されないのです。 湿度が高いと塗装が推奨されないもう1つの理由は、「かぶり」という現象が発生するリスクが高くなるからです。 塗料に含まれるシンナーや水などの溶剤が蒸発していき、塗料が固まっていくのですが、液体が気体になる際には熱エネルギーが必要なので、周囲から熱を吸収していってしまいます。 お風呂上がりに体を拭かないと、どんどん体が冷えていってしまうのも同じ仕組みで気化熱と呼ばれるものです。 つまり塗料の温度が下がります。 その際に、湿度が高いと空気中の水蒸気が冷やされて液体に戻ってしまい、結露をする可能性があるのです。 当然まだ塗膜が硬化しきっていない外壁に結露が発生してしまえば、塗料に染み込んでしまいもやがかかってしまったような、にじんだような感じになってしまうこの現象を「かぶり」といいます。   結論として 極端に気温の低い日、湿度が高すぎる日は作業を限定し、養生や補修などにあてるか休工にすればよいと思います。1年を通して塗装工事の工程が組めない時期はありません。(茨城県県南)ただし、出来れば1月2月の寒い時期は金属製の屋根などの予定は避けておくことをお勧めいたします。     どこに頼むべきか? 過去に良質な塗装工事の経験があれば以前の業者に頼むのがいちばん良いと思います。 初めての塗り替えでは、家を建ててくれた業者に頼むことが一般的です。 しかし何故、家を建ててくれたメーカーや建築屋さんに頼む人が少ないのか? おそらく、要因は以下の通りでしょう。 ・新築時にトラブルがあって信用していない。 ・建てた後のフォローがない。 ・見積を頼んだが異常に高額工事となっている。(高額工事の要因は、塗装以外の防蟻工事、不要なバルコニーなどの防水工事が含まれている。利益率が50%もとられているなど) 相見積もりをお取りになることを推奨していますが、塗り替えのポータルサイト(まとめて地域の優良業者に見積もり依頼が出せるという案内のある塗装総合紹介サイト)での相見積もりは良い結果にならないと思います。それはどんな業者でも参加できるので悪い業者も混在しているのが現状です。   それではどんな業者を候補にしたら良いか? ・保証やアフターメンテナンスがしっかりしている会社(保証書提出・年次点検・保証期間) ・品質管理がしっかりしている会社(施工中写真・施工データの提出) ・対応の速さ、良さ(24時間以内連絡・つながらなければLINEでも連絡) ・専門性の高い会社(資格を多数保有している) ・創業10年以上の会社(設立から続いている) ・会社の中身が見える会社(施工、スタッフの顔がわかるようにしている) ・家にあった最適な提案をする会社(サイディングに溶剤塗料を提案するなど) ・会社、HPがしっかりしている会社(施工事例、スタッフ、金額を出している) ・塗装専門ショールームを持っている会社 ・見積の内容が分かり易い会社(メーカー名の記載、㎡単価を出している、詳細に出している ・地元業者で地域密着の会社 ・自社施工(自社の職人が施工) ・元気がある会社(身だしなみ、マナーができている) ・コロナ対策をしっかりと行っている会社   追記:訪問販売業者の半数以上が悪質な業者 ・他県からの業者には注意が必要。(地元で地域密着でできない意図がある) ・「近所で工事、足場から見えた、監督に言われたなど」はすべて虚偽のトークです。 ・屋根を目視指摘した後に屋根点検しますといって屋根にのぼる業者は危険!(虚偽の写真を見せられたり、釘を引っ張って写真を撮ったり、ときには瓦をわざと割ってしまうなど) ・手書きで積算をする業者はその日に結論を迫られてしまうので注意。 ・屋根葺き替えで300万円以上の業者(条件によりますが100㎡程度の葺き替えでは300万円以上になりません。) ・足場無しで次の日から工事をする業者(キャンセルされたくないために即日工事したがる) ・牛久、龍ヶ崎、守谷、つくば、土浦など密集地域は狙われる。   近隣で優良と言える業者様は以下の通り 牛久市 : ハウスメイク牛久・暖喜・リモデルプロ 土浦市: 奥広・プロタイムズ土浦・新川塗装・ハウスメイク牛久土浦支店・霞美装 つくば市:高橋塗装 龍ヶ崎市:ペイントワン 取手市:プロタイムズ取手・取手塗装 守谷市:プラチナコーティング   適正工事価格(いくらで工事するか?納得できる金額は) 御予算範囲内であれば高額工事を提案されても納得できる判断する場合もあるでしょう。塗装工事の場合は手間代+材料費+諸利益で構成されます。そのため相見積もりを取った場合に工事費の費用の違いが大きく出てしまうことが多いようです。1日の手間代が2人で4万円(1人あたり2万円換算)の会社もあれば5万円で計算する会社もあります。塗料代金も仕入れ先への力関係で差が生じます。一番大きいのは諸利益の度合いでしょう。業界の35%という平均値を大きく上回り50%以上計上しているケースもあります。工事の減価が100万円の場合は35%は約153万円。(100÷0.65)50%の場合は200万円となります。(100÷0.5)50万円以上の差が出ます。ハウスメーカーなどは50%計上はかなりの確率で積算されています。信用度が比較的高いのに残念な話です。 逆に安すぎる場合にも問題はあります。材料を削るか手間を省くことが多い(手抜き工事)からです。10年以上耐久出来る塗装工事であれば目安として下記の数値で判断してみてください。 延床面積(1.2階の合計平面面積)が35坪と想定した場合の外壁塗装費用(窯業系サイディングなどのシーリング補修は含まず) 量産普及シリコン塗料(ホームセンターなどでもおいている塗材):70万円前後 高耐候シリコン塗料(業者が取り扱うラジカル制御形塗料など):85万円前後 高耐久、低汚染型無機塗料(耐久年数が15年以上見込める塗料):100万円前後 最高級ハイブリッド無機有機塗料(耐久年数が20年以上見込める塗料):140万円前後 最高級無機多彩調仕上げ(耐久年数が20年前後以上で多彩模様の仕上げ塗料):150~180万円 ★上記目安額を超える提案書をもらった場合は必ず相見積もりを取りましょう。   仮設足場を利用して工事範囲を広げる(どんな内容で工事を捉えればよいか) ★仮設足場を使って同時に工事することが多いのは以下のとおり ・破風板板金巻き工事(ガルバニウム鋼板で破風板や鼻隠し、帯板などを保護する) ・雨樋交換工事(足場がない時には工事費が高くなってしまう) ・屋根の棟板金交換工事 ・屋根しっくい補修工事 ★その他の工事 ・シーリング交換工事 ・サッシ交換工事(交換やカバー工法による交換/窓サッシや玄関ドアなど) ★3工程の塗装を4工程の工事に変更(オーバーコート:3工程の塗装で完成し、保護コートを塗布する) ・耐久年数が伸びます。   ハウスメイク牛久では牛久市を中心に龍ヶ崎市やつくば市、取手市、稲敷市、守谷市など広範囲にサポートしております。御相談お待ちしております。   ハウスメイク牛久 秋の塗装感謝祭としてお得な情報をお届けします。 資材高騰の中、2022年最後のセールを開催します!! 塗装工事のご成約特典としてなんと!商品券10,000円分相当をプレゼント! ご成約特典は12月25日までにご契約いただいたお客様、かつ、100万円以上のご成約金額の方に限ります! また、高耐久・高耐候性無機塗料「ケイセラⅡ」、耐久年数20年を誇る無機塗料「グラステージ」を大特価にて! ※詳しくは、キャンペーン期間中にお電話またはご来店にてご確認ください。 お問い合わせはこちら↓↓↓無料見積り・無料診断の依頼はこちら 屋根のドローン点検などのお申込みもどうぞこちらから、もちろん無料で行うことができます。 ショールーム紹介はこちら 土浦市最大級!ショールームオープン! 屋根材、塗料の見本など豊富にそろっております。コロナ対策もバッチリです。 土浦市の施工事例はこちら 土浦市の外壁塗装&屋根工事なら、 土浦市で数少ない自社職人在籍のハウスメイク牛久にお任せください! 土浦市で創業32年、累計施工実績6,000件以上!HPで施工事例を公開中! お得な塗装メニューはこちら 塗料の詳細はこちら 多重ラジカル制御形無機塗料 職人・スタッフ紹介はこちら 無料見積り・無料診断の依頼はこちら   2022年12月16日 更新
シーリング工事塗料についてリフォーム工事屋根工事外壁・屋根塗装のご案内豆知識

遮断熱効果優先であればカバー工法葺き替えを! 窓リフォームも

こんにちは、ハウスメイク牛久WEB担当の猫三郎でございます。 ようやく雨も上がり少し暑くなってきたように感じます。 住宅の環境もリフォームを通じて夏は涼しくなるように、冬は暖かくなるように配慮した工事をしたいところです。 屋根の環境を改善し、窓の断熱も改善できれば省エネ効果もかなりあがると思います。 屋根は遮断熱効果を得るためにはカバー工法による葺き替えが効果的です。遮熱対応塗料を塗布することでも効果はありますが、遮熱塗料の効果は一定の期間でしかありません。塗膜が元気な期間での効果と思って頂いたほうが正しいのかもしれません。 カバー工法による葺き替えは費用的に高額になるので懸念されがちですが、得られる効果と耐久性においては塗装とは比べ物になりません。近年問題になっている「パミール」、「コロニアルNEOシリーズ」などのアスベスト規制後の塗装不可の瓦の場合は、次回までメンテナンスを見送るか、葺き替えを行うかの選択を迫られる結果になってしまいます。外壁塗装時であれば足場を仮設しているので費用負担が軽くなります。同時に工事することをお勧めします。 窓リフォームもカバー工法でほぼできます。外壁を壊したりする必要もなく完成できます。単板ガラス(1枚ガラス)のサッシであれば複層ガラスのサッシへ交換。複層ガラスであればLOW-Eガラスを含めたトリプルガラスのサッシへ交換することで断熱効果や遮音効果があがります。   美観も良く、整った仕上がりはお客様からも喜ばれており、工事期間も1週間程度と短くてすみます。画像は「ニチハ製の横暖ルーフシリーズ」です。足場を除く施工費では㎡¥11,000~¥13,000(材工・形状による)で工事できます。 画像はLIXILの「リプラス」で複層LOW-Eガラスを使っての工事でした。工事時間は一か所に付き3~4時間です。掃き出しサイズ(2枚)で15万円前後、小窓で10万円前後です。既存の窓枠が古い場合で交換する場合は別途積算が必要です。   工場・倉庫の塗装提案 ハウスメイク牛久は大型物件に定評がありとても親切な料金システムで担当者様から喜ばれています。アパート経営のオーナー様も一度工事をお願いしたら次も必ずというほど信頼されています。 お問い合わせはこちら↓↓↓無料見積り・無料診断の依頼はこちら 屋根のドローン点検などのお申込みもどうぞこちらから、もちろん無料で行うことができます。 ショールーム紹介はこちら 土浦市最大級!ショールームオープン! 屋根材、塗料の見本など豊富にそろっております。コロナ対策もバッチリです。 土浦市の施工事例はこちら 土浦市の外壁塗装&屋根工事なら、 土浦市で数少ない自社職人在籍のハウスメイク牛久にお任せください! 土浦市で創業32年、累計施工実績6,000件以上!HPで施工事例を公開中! お得な塗装メニューはこちら 塗料の詳細はこちら 多重ラジカル制御形無機塗料 職人・スタッフ紹介はこちら 無料見積り・無料診断の依頼はこちら       2022年8月28日 更新
リフォーム工事屋根工事

オールラウンド部分も見せます ハウスメイクは塗装は100点、リフォームも100点!

こんにちは、ハウスメイク牛久WEB担当、リフォームも大好きな猫三郎です。 2年前に1Fのリフォームを行い大出費! 今回は2Fリフォームを行いました。今日はその御紹介を一部いたします。 トイレのリフォーム ・既存床はクッションフロア(CF)、排水芯をずらすことでトイレを広くできました。トイレは一体成型型TOTOのJZ1の手洗い付きのピンク色です。クロスはシンコールの沖縄をイメージしたものを貼り分けの上部へ。床は朝日ウッドテックの突板タイプMSXのエコタイプで色はシカモア。洗面ボールは通販です。リフォームはひらめきとセンスが必要。そして商品知識です。   吹き抜けは電球交換も、左側の窓の掃除もできずに不便で仕方なかったです。まずは吹き抜けを廊下にしました。奥に見えるのが解体後のトイレと納戸です。トイレはわずか畳1枚もないくらいの狭いものでした。手前側が5.2畳の部屋でしたが壁を壊し回路のような廊下をつくりました。洋間のドアは襖戸と片開きで透明感のないものでした。今回は採光を意識し明るい木目の引き違い(上吊りタイプ)を採用。襖戸を片開きドアに交換。クロスも貼り分けを細かく行っています。   8畳和室ととなりの6畳洋室をがったいさせました。天井クロスは消臭抗菌タイプ、TOKIWAのファブリーズシリーズです。壁はリリカラのクロスを貼り分けしました。   本日の猫三郎の推奨塗料は 。親水性の塗料の多い中、超撥水を機能させることで機能性を高めている水性塗料。艶消しタイプ。 スズカファインのページへGO!       工場・倉庫の塗装提案 ハウスメイク牛久は大型物件に定評がありとても親切な料金システムで担当者様から喜ばれています。アパート経営のオーナー様も一度工事をお願いしたら次も必ずというほど信頼されています。 お問い合わせはこちら↓↓↓無料見積り・無料診断の依頼はこちら 屋根のドローン点検などのお申込みもどうぞこちらから、もちろん無料で行うことができます。 ショールーム紹介はこちら 土浦市最大級!ショールームオープン! 屋根材、塗料の見本など豊富にそろっております。コロナ対策もバッチリです。 土浦市の施工事例はこちら 土浦市の外壁塗装&屋根工事なら、 土浦市で数少ない自社職人在籍のハウスメイク牛久にお任せください! 土浦市で創業32年、累計施工実績6,000件以上!HPで施工事例を公開中! お得な塗装メニューはこちら 塗料の詳細はこちら 多重ラジカル制御形無機塗料 職人・スタッフ紹介はこちら 無料見積り・無料診断の依頼はこちら   2022年8月24日 更新
塗料についてリフォーム工事

リフォーム工事もお受けできます。外壁塗装も大募集中!

こんにちは、ハウスメイク牛久WEB担当の猫三郎です。 我が家の小太郎くん(飼い猫)も暑さにやられております。エアコンの涼しさをタップリ浴びて昼寝をしております。 2階では大工さんが必死で工事を行っています。リフォーム工事をはじめて2週間が経過しました。ようやく内装ドアが付きました。 ハウスメイク牛久は塗装専門店で34年目を迎えました。7000棟という実績は地域1番店として立派な実績軒数と思います。そんな会社ではございますがリフォーム工事もなかなかできるのですよ。我が家は2年ぶり2回目のリフォーム工事です。(ハウスメイク牛久で)生活があるので一回目は1階の工事、今回は2階の工事です。内装ドアはすべて交換、サッシも全交換、床全貼り、クロス全貼り、照明全交換、部屋の仕切り3か所改造し見事に生まれ変わる予定です。今回もクロスはアクセント貼りを多用いたします。   ★ウルトラフッ素(プレマテックス製) 絶賛好評予約受付中! 水性フッ素でありながら多重ラジカル制御形塗料という特性が力を発揮します。落ち着いた雰囲気に仕上げるならば水性タイプの長寿命塗料がおすすめです。ウルトラシリーズが塗装業界の未来を切り開きます。専用サイトは下記から ウルトラフッ素専用サイトへ   ハウスメイク牛久では牛久市を中心につくば市の外壁塗装、龍ヶ崎市の外壁塗装、屋根塗装や屋根の葺き替え工事などの御相談をお受けしています。地域1番店として質感の高い塗装工事を提供し続け34年目に入ります。安心して御相談いただけると思います。御来店の予約フォーム、またはお電話にて御連絡下さい。 なお、ショールームのお休みもございますので休日カレンダーを添付します。   塗り替えガイドのブログ 色あせしないカラーについてのブログ ハウスメイク牛久では牛久市を始はじめ、つくば市、つくばみらい市、龍ヶ崎市を重点エリアとして多数現場を行っています。 お見積りの御依頼・屋根の点検・現場調査の御依頼  ハウスメイク牛久店お問合せはこちらから 工事の流れや完成画像など詳細は  施工事例はこちらから スタッフの雰囲気を是非ご覧ください。 スタッフ紹介はこちらから 工場・倉庫などの塗装工事についてはこちらから 様々なプランの概要  塗装プランはこちらから 。 2022年8月9日 更新
リフォーム工事

龍ヶ崎市の戸建住宅相談お待ちしてます。 遮熱リフォーム

こんにちは、ハウスメイク牛久WEB担当猫三郎です。 地球が熱波におかされています。熱い夏、うだるような天候が続きます。 エアコンの稼働を少しでも抑えることも意識していく必要がありますね。 リフォームで少しでも対応できればと思っております。 まずは、外装部の外壁・屋根の塗り替えです。外壁も屋根も防水がきいていないといけません。 室内環境に影響を及ぼすことも考えられるので定期的に塗り替えをしましょう。   遮熱塗装とサッシ(ガラス)リフォームの関連性 遮熱塗装を効果的にするためには窓ガラスなどの遮断熱も行っておくことをおすすめします。それはいちばん影響を与えるかしょだからです。シングルガラスのサッシであれば複層ガラスやトリプルガラスのサッシにリフォームすることがいいですね。今はカバー工法でサッシの交換ができますので、外壁を壊したりすることはありません。ガラスもLOW-Eガラスにすると効果が強くなります。 Low-E膜の効果で高断熱と遮熱を両立。夏は涼しく、冬は暖かい暮らしへ。 複層ガラスの内側に熱の伝わりを抑えるLow-E膜をコーティングして性能を向上。高い断熱性能と日射遮蔽性能を両立し、夏は涼しく、冬は暖房熱を外へ逃がしません。西日対策や紫外線による色あせ防止にも効果的です。 外壁遮熱塗装 推奨 日本ペイント:サーモアイウォールシリーズ   屋根遮熱塗料 推奨 日本ペイント:サーモアイシリーズ   牛久市・龍ヶ崎市・つくば市・土浦市・つくばみらい市・取手市・阿見町・美浦村・稲敷市で塗装工事を近い将来考えている方に「塗装勉強会」を開催しますので、お電話で御予約を行ったうえで御来場くださいませ。 日時:2022年7月31日(日)午前の部10:00~11:30  午後の部14:00~15:30 どちらかで参加していただければ大丈夫です。 場所:牛久市中央生涯学習センター 小講座室 市民講座 「外壁・屋根塗装工事」 講師:私 猫三郎が呼ばれております。お会いできることを楽しみにしております。 塗り替えガイドのブログ 色あせしないカラーについてのブログ ハウスメイク牛久では牛久市を始はじめ、つくば市、つくばみらい市、龍ヶ崎市を重点エリアとして多数現場を行っています。 お見積りの御依頼・屋根の点検・現場調査の御依頼  ハウスメイク牛久店お問合せはこちらから 工事の流れや完成画像など詳細は  施工事例はこちらから スタッフの雰囲気を是非ご覧ください。 スタッフ紹介はこちらから 工場・倉庫などの塗装工事についてはこちらから 様々なプランの概要  塗装プランはこちらから 2022年7月24日 更新
リフォーム工事外壁・屋根塗装のご案内

つくば市・土浦市外壁塗装専門店 しかしリノベーションもできるのです

こんにちは、ハウスメイク牛久WEB担当の猫三郎です。 しばらく現場びでていあtのでブログがかけませんでした。 目まぐるしく変化する世の中に付いていくのは大変ですね。 コロナも過去最大の感染者数となり緊張感をもって生活しましょう。てあらい、うがい、マスクの着用、できるだけ外出をひかえましょう。 ハウスメイク牛久は牛久にある外壁・屋根専門店ではNO.1の会社なのは御存知と思いますが、実は塗装以外の工事も相当数行ってきているのを知っていますか。この間も現場調査で世荒れたときに御主人に「そういう仕事もやっているのか?」と言われました。その時は介護リフォームや増築の話でした。 今回は2階の内装工事を丸ごと請け負いました。 ・部屋の間取りをガラットチェンジ! 8畳・押入れ・6畳別々の部屋だったのを15畳半のリビングに変身させる。小さなトイレ畳1枚分もなかったのを4畳もある巨大レストルームに。 ・2階のサッシ丸ごとリフォーム(LIXILのカバー工法:リプラス) シングルガラスのサッシをペアガラスのLOW-Eガラスのサッシへ(カバー工法でサッシも一新!) ・フローリング貼り替え 通常のフローリング(量産品でシートタイプの床材)でなく「突板タイプ」のフローリング材で貼り替え。 ・クロス張替え デザイン貼りなども行い斬新な雰囲気に変身させます。 ・階段周りの吹き抜けを床張りして廊下へ いままで照明さえも取り替えられなかった吹き抜け階段。今回は塞いでしまいます。 ・照明全交換 全LED照明へ交換。 ・洗面設置(配管工事も) ボウルタイプの洗面台を作ります。(洗面ボウルは施主様がネットで購入)   現在解体作業中! 施工前   解体作業風景     牛久市・龍ヶ崎市・つくば市・土浦市・つくばみらい市・取手市・阿見町・美浦村・稲敷市で塗装工事を近い将来考えている方に「塗装勉強会」を開催しますので、お電話で御予約を行ったうえで御来場くださいませ。 日時:2022年7月31日(日)午前の部10:00~11:30  午後の部14:00~15:30 どちらかで参加していただければ大丈夫です。 場所:牛久市中央生涯学習センター 小講座室 市民講座 「外壁・屋根塗装工事」 講師:私 猫三郎が呼ばれております。お会いできることを楽しみにしております。 塗り替えガイドのブログ 色あせしないカラーについてのブログ ハウスメイク牛久では牛久市を始はじめ、つくば市、つくばみらい市、龍ヶ崎市を重点エリアとして多数現場を行っています。 お見積りの御依頼・屋根の点検・現場調査の御依頼  ハウスメイク牛久店お問合せはこちらから 工事の流れや完成画像など詳細は  施工事例はこちらから スタッフの雰囲気を是非ご覧ください。 スタッフ紹介はこちらから 工場・倉庫などの塗装工事についてはこちらから 様々なプランの概要  塗装プランはこちらから     2022年7月24日 更新
リフォーム工事

プロが選ぶペット対応フローリング 水性塗料について

こんにちは、ハウスメイク牛久WEB担当の猫好き猫三郎でございます。 我が家の野良猫出身の小太郎も家に入り込むようになって半年が過ぎました。昼はほとんど寝ております。夜中に活動して家の中をうろうろしてますが、トイレも覚えて生活も落ち着いてはきているのですが。・・・猫にとっては我が家の1Fリフォーム後の床はツルツル滑って脚に悪そうです。最近のフローリングは、シートタイプが多いので猫ちゃんを飼っていらっしゃる施主様はフローリング材を突板タイプを選ぶと良いかと。 数か月前に我が家もフローリングのサンプルを取り寄せました。本年度後半に2Fのリフォームを検討しているからです。良かったと思うフローリング材はい以下の通りです。 ★★★ラシッサ Sフロア・ラシッサ Dフロア 耐水・ペット(LIXIL) ★★★愛犬の足腰にやさしいペット用床材戸建用各種用途床材 / 各種用途床材ワンラブフロアⅣ(ダイケン) ★★★CanvaS-neo (東洋テック)     【塗料メーカーが解説】外壁塗装の水性塗料と油性(溶剤)塗料にまつわる誤解 戸建住宅の外壁塗装に使われる塗料には「水性」と「油性(溶剤)」があります。塗装業者から提案や説明を受けたものの、自宅の塗り替えにはいったいどちらの塗料を選べば良いのか、気になって調べている方もいるのではないでしょうか。外壁塗装関連のサイトやコラムでも、水性塗料・溶剤塗料の違いやメリット・デメリットについて解説した記事は数多くみられますが、その中には誤解を招きかねない内容も多く見受けられます。今回は水性塗料と溶剤塗料について、よくある誤解を解いていくと共に、結局どちらを選べばよいのか、製造する塗料メーカーの視点から解説いたします。 塗料の「水性」「溶剤」とは 本題に入る前に、塗料の「水性」「溶剤」について説明します。外壁塗装や屋根塗装に使われる塗料にはさまざまな種類がありますが、全ての塗料は「水性塗料(水系)」と「油性塗料(溶剤系)」の2種類に分けられます。塗料は主に「樹脂」「顔料」「添加剤」「溶媒」の4つの成分で成り立っていることは以前の記事でも説明しました。 顔料・樹脂・添加剤は液体でないため、塗料として塗るためにはそれらを溶かす(希釈または分散する)ための物質、「溶媒」が必要です。水を溶媒として使用する塗料を水性塗料(水系塗料)、シンナーなどの有機溶剤を使用する塗料を溶剤塗料(溶剤系塗料)と呼びます。溶剤塗料が「ニオイ(シンナー臭)が強い」と言われるはそのためです。溶剤塗料には、溶解力の強いアクリルシンナー、ウレタンシンナー、エポキシシンナー等で希釈する強溶剤塗料と、比較的刺激の少ない塗料用シンナーで希釈する弱溶剤塗料の2種類がありますが、本記事では戸建住宅の塗り替えによく使われる弱溶剤塗料を指して説明いたします。 どちらを選んでも塗装工事の完成度には影響しない 先に結論を言ってしまいますが、現代の住宅塗装において水性塗料・溶剤塗料どちらを選んでも塗装工事の完成度には影響しません。漆喰や土壁などは別として、建築用塗料の歴史は溶剤から発展しているため水性は後発ですが、環境対応の必要性や近隣への配慮の観点もあり、水性塗料の開発と普及はかなり以前より進められてきました。塗膜の性能や機能性は、添加剤や顔料、樹脂、配合などを含めたトータルバランスで決まります。そして何より水性塗料・溶剤塗料問わず求められるのは「状況に合った塗装仕様」と、「適切な施工」なのです。 建築用塗料の主流は水性塗料へ 『塗料・塗装白書2021年度版(コーティングメディア社)』によると、「建築用塗料を品種別で見ると、(中略)水系塗料で6割強を占めている。建築塗装現場は開放型のためVOCや臭気など、建物の住人や近隣への配慮から水系塗料が主流」となっています。では、残り3割にあたる溶剤塗料は何に使われているのかというと、建物の付帯部や寒冷地での塗装工事となっています。つまり、溶剤を使わざるを得ない環境や溶剤でもかまわない場合を除き、建築塗料はすでに水性に置き換わっているのです。公共工事をはじめ、民間のハウスメーカーやゼネコン、リフォーム会社などの企業が水性塗料を採用する背景には、VOC削減(カーボンニュートラル)などの環境対応やSDGsの後押しという側面もちろんありますが、水性塗料の完成度の高さと高性能化という進歩なくしてはありえません。VOC(Volatile Organic Compounds)=揮発性有機化合物。ほとんどの有機溶剤に含まれており、環境や人体に悪影響を及ぼすと指摘されている。 水性塗料・溶剤塗料にまつわる誤解 このように、住宅塗装の主流は水性塗料へと移り変わっています。にも関わらず私たちのもとには「塗装業者から御社の水性塗料を提案されたが耐久性は大丈夫なのでしょうか?」という施主からの問い合わせをいただくことがあります。施主がそのように不安がる理由の一端に、冒頭で述べたインターネット上に溢れる水性塗料・溶剤塗料に関するさまざまな情報があります。 「屋根には溶剤」という伝説 「屋根塗装は溶剤塗料がオススメ」「水性塗料は屋根塗装には向かない」という記事を見たことある方もいるのではないでしょうか。実は水性塗料が主流となった現在でも、戸建住宅の屋根塗装には今だ溶剤塗料が採用されがちです。今から30年ほど前の水性塗料開発の黎明期、大手メーカー各社はわれ先にと水性塗料の普及・開発にしのぎを削っていました。その当時、屋根塗装に水性塗料を使い早期退色や積雪による軒先の剥離などを経験した職人たちが、「水性塗料は弱い」という固定観念を現代においても持ち続けており、育成する若い後進にも語り継いでいます。適切な下塗り塗料も揃っておらず現場管理も徹底されていなかった時代の水性塗料の不具合が、経験豊富な老練職人が語る「伝説」として言い伝えられ、現代までその名残をとどめているのです。 水性塗料・溶剤塗料に関する誤解を招きやすい情報 その他にも、水性塗料と溶剤塗料については、固定観念や俗説がもたらす誤解を招きやすい情報があります。 水性塗料は雨が多いと塗りづらい 降雨、または降雨が予想されるタイミングでの塗装は水性塗料であっても溶剤塗料であってもNGです。水性塗料は水で希釈しますので、硬化途中に降雨があれば当然流されてしまいますが、溶剤塗料も水分と反応しやすい設計の製品が多く、硬化不良や白化などのトラブルの大きな要因となります。 溶剤塗料は低温でも施工できる これこそが前述の寒冷地での施工に使われている一因と思われますが、水性塗料・溶剤塗料に関わらず塗装に適した環境条件は気温5℃以上、湿度85%以下です。 条件から外れても絶対に施工できないというわけではありませんが、不具合リスクが高くなるため、十分な工程間隔や適切な乾燥養生など、より一層の技術と配慮が求められます。 溶剤は密着力が強い 塗料そのものを単純比較すれば水性塗料よりも溶剤塗料、1液よりも2液のほうが被塗面に対する直接的な付着力は上です。屋根や外壁を塗装する際には、必ず基材に適した下塗材で処理されます。きちんと仕様通り施工を行えば水性塗料も溶剤塗料も塗膜の剥離が発生することは非常に稀です。保護の重要性が低い雨樋などの付帯部は下塗材を入れずに上塗材を直接塗装するケースも多いので、そのような場合には溶剤塗料をおすすめします。 同じメーカーの製品カタログを比較すると水性シリコンより溶剤シリコンのほうが耐候性試験結果が良い 同じメーカーが発売している塗料であったも、両者は「異なる塗料」です。開発時の設計目標は製品によって違いますので、比較すること自体間違っています。水性塗料だから、溶剤塗料だからということは全く関係ありません。 使いなれているから間違いがないという「思い込み」 住宅塗装の現場では「うちは昔からずっと使い慣れたこの塗料しか使わないよ」というこだわりで、同じ溶剤塗料製品だけを使い続ける職人さんもいらっしゃいます。でも実は、製品名の同じ息の長い塗料であっても、中身はマイナーチェンジを繰り返しています。現場の声を反映させたり、コストダウンの必要性に迫られたり、新たな原料資材の出現や廃止によっても、流通に影響がでない範囲で日々改善努力は続けられているのです。 水性塗料と溶剤塗料、結局どちらが良いのか ここまで述べたように、仕様上の環境条件は水性塗料も溶剤塗料も同じです。ご自宅に塗る塗料は「どちらでも良い」という結論になりますが、それでは何の参考にもなりませんので、最後に住宅塗装におけるそれぞれの塗料の一般的な特性を少しご説明します。 不具合事例は水性塗料のほうが少ない 現場の条件に特に制約がない場合、施工業者からの相談が比較的少ないのは水性塗料です。水性塗料は溶剤塗料に比べて臭気による近隣からのクレームもほとんどありません。水性塗料は計量や硬化剤との配合混練が不要な1液タイプが多いうえ、溶剤塗料よりも膜厚が付きやすいので、施工品質を保ちやすい傾向があります。また、溶剤塗料特有のリフティング(塗膜の縮み現象)や、溶解力で下地を侵したりするリスクもありません。これらの利点が現場管理を比較的容易にし、結果的に不具合リスクの低減やスムーズな施工につながっていると考えます。 レベリング性や艶感に優れた溶剤塗料 一方の溶剤塗料は水性塗料では出しにくい有機濃彩色(赤、青、黄など彩度の高い色調)でも調色できる範囲が広いため、アクセントカラーや店舗塗装などでは重宝します。また、表面平滑特性も高いため、ローラーや刷毛でも比較的フラットに仕上がりやすく、見た目の艶も高く感じることができます。弊社製品の有機HRC樹脂塗料「タテイル2」は、溶剤塗料の中でも今までにない抜群の艶感と仕上りのため、施工業者からもお施主様からも高い評価をいただいています。 樹脂だけの比較では水性塗料の方が有利 ここまで述べてきたように、塗膜の性能は樹脂や添加剤、色調や施工条件など様々な要素によって決まりますが、樹脂だけの比較であれば、溶剤系樹脂よりも水性エマルション樹脂のほうが分子量が高いため、耐候性に関しては有利です。溶剤塗料に2液型が多いのは分子量を高めるためなのですが、現場での配合や混錬が不適当であれば十分な性能を発揮できないのは言うまでもありません。 おわりに溶剤塗料のほうが設計の自由度が高い傾向にはありますが、自動車、工業、建築などの各塗料分野において水性塗料が目覚ましい進化を遂げていることは間違いありません。水性塗料・溶剤塗料どちらを選ぶかは、思い込みや固定観念、現場や工期の都合で選択されるものではなく、環境配慮や適材適所を踏まえたうえで、施主の意向や現場に合った塗装仕様に落とし込むことが重要です。弊社へ塗装仕様の相談をいただく際にも、状況に合わせた仕様提案と情報発信をしています。大切なお住いに合う納得した塗料で満足のいく塗装工事を行っていただくためにも、不安や疑問がありましたらお問合せ下さい。     お見積りの御依頼・屋根の点検・現場調査の御依頼  ハウスメイク牛久店お問合せはこちらから 工事の流れや完成画像など詳細は  施工事例はこちらから スタッフの雰囲気を是非ご覧ください。 スタッフ紹介はこちらから 工場・倉庫などの塗装工事についてはこちらから 様々なプランの概要  塗装プランはこちらから       2022年5月22日 更新
リフォーム工事日誌

牛久市 外構工事 INAX サニーロⅡ 着工中!

こんにちは、ハウスメイク牛久 営業の歌野 鉄也です。現在、僕の現場は外壁・屋根塗装工事で龍ヶ崎市、利根町、牛久市、つくば市まで広範囲で行っています。 この現場はたまたま外構工事はできるか聞かれたたことがきっかけでした。 提案としては塗装でもできたのですが、お客様の御要望を形にすることにいたしました。タイルにもいろいろな材料がありますが、耐久性とデザイン性を加味した内容で打合せを行い決定しました。工法は既存のブロックを左官で下地調整した後に、ワンパックボーイ(画像の黒く写っている、ゴム状の粘着剤を塗り上げタイルを固定していきます。 お見積りの御依頼・屋根の点検・現場調査の御依頼  ハウスメイク牛久店お問合せはこちらから 工事の流れや完成画像など詳細は  施工事例はこちらから スタッフの雰囲気を是非ご覧ください。 スタッフ紹介はこちらから 工場・倉庫などの塗装工事についてはこちらから 様々なプランの概要  塗装プランはこちらから 2022年4月29日 更新
リフォーム工事