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外壁・屋根塗装のご案内の記事一覧

工場・倉庫 外壁・屋根塗装工事 茨城県・千葉県東葛地区 ハウスメイク牛久 2022年施工予定の工場管理の担当者様へ向けて

2021年10月7日 ハウスメイク牛久 土浦店 WEB担当のSAIZOです。 土浦店では茨城県、千葉県東葛地域に所在しています工場や倉庫の塗装工事の相談・提案を行っています。 工場・倉庫の規模が大きければ職人や足場などの手配・安全面・価格などが心配になります。 大手建設会社では価格面・内容などにおいて満足できる提案にはなりません。低い利益では会社が運営できないため、塗装専門店に比べると3割前前後は高い工事費になってしまいがちです。また専門性に欠ける為、使われる塗料や技術者が見劣りしてしまいます。私共は戸建住宅・アパート・マンション・工場・倉庫などの塗装工事には長けています。以下記載します内容をご覧になり、2022年度の工場・倉庫の塗装工事の計画にお役立て下さい。   工場・倉庫には金属製屋根(主に折半屋根と呼ばれる凹凸のある屋根)が使われていることが多いです。金属腐食などが進行してしまうと、ボルトの錆や屋根材の錆から穴があいてしまい雨漏りが発生することがあります。また長期に維持管理をしていく上で塗装は必要不可欠な工事になります。外壁塗装・屋根塗装・鉄部塗装などは美観の維持・素材保護・省エネ対策という大切な役目を担っています。企業として、建物の美観は身だしなみとして常に整然としていなければなりません。また20年や30年で建て替えるものではないため、素材を保護し長期にわたり維持管理していくものです。省エネ対策として外壁・屋根・窓などの遮熱対策も施していく必要があります。 [caption id="attachment_16640" align="alignnone" width="1024"] default[/caption]     ハウスメイク牛久では工場・倉庫の塗装工事においては絶対的な自信があります。 価格訴求力に自信あり!真向から勝負して他社より安く、質の高い工事をお届けします。 一例(他社と相見積もりになったときの事例) A社(中堅建設業者)提案内容 遮断熱塗料使用 屋根塗布面積1500㎡   工事費:650万円 B社(地元リフォーム系業者) 提案内容 遮熱塗料シリコン 1500㎡   工事費:480万円 弊社(塗装専門店)        提案内容 高日射反射無機系塗料 1500㎡ 工事費:360万円 ※結果として担当者様に内容について御理解いただいたことが大きいです。折半屋根で長期間耐久させ、省エネ効果を持たせるためには無機系の遮熱塗料が適しているということです。遮断熱塗料は冬場も温度を下げにくいというメリットの反面、材料を大量に必要とし高額になってしまいまうことが懸念されます。耐久性能において、10年が限界と思っていただいて良いかと思います。ロケットに使っているから超耐久が期待できるというのはたとえ話としては良いですが、建築物の屋根で雨、紫外線を受け続ける環境では思わしくない結果が出ています。それは中空セラミックバルーンの入った塗料ですので、水性1液タイプとい特性から考えても耐候性がズバ抜けているということはないと思います。 ※㎡単価の比較においても、A社は4000円以上、B社は3000円以上、ハウスメイク牛久では2500円未満という差が決定打でしょうか。また1年あたりの維持費で考えた場合でもA社は年間65万円(10年耐久として)、B社は48万円(シリコン遮熱で10年耐久として)、ハウスメイク牛久は24万円(無機系遮熱なので15年として換算)となります。     工場・倉庫塗装のページへ 工場・倉庫に使われる塗料について 遮断熱塗料についてのブログ   2021年10月9日 更新
外壁・屋根塗装のご案内お知らせイベント情報日誌

ハウスメイク牛久 2021年10月度キャンペーン

こんにちはハウスメイク牛久 WEB担当SAIZOです。 さて10月も弊社では 秋の塗装キャンペーン を実施しております。 耐久性抜群 無機塗料 KEICERAⅡ 外壁塗装パック 限定5棟 5万円引き 76.8万円▶71.8万円  耐久性抜群 無機塗料  KEICERAⅡ 屋根塗装パック 限定5棟 5万円引き 37.8万円▶32.8万円 (耐候性強化色)   Wキャンペーン 御来店プラスGoogleクチコミ入力で QUOカード 3000円分プレゼント 御成約特典 税抜き100万円以上の工事を御成約いただいた方に  商品券30,000円プレゼント(2021年10月末までにお問合せ頂けた方)     KEICERAⅡ:プレマテックス製 2液弱溶剤形無機変性塗料 ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする紫外線に強い合成樹脂を採用し、無機と有機のハイブリッド技術によりフレキシブル性も兼ね備えた高密度の無機塗膜を形成。紫外線にも強く、その耐候性はフッ素樹脂塗料にも劣らない。ケイ素化合物を主成分とする「超耐候性次世代型無機塗料」、それがKEICERAⅡ(ケイセラ2)。 住宅塗装の新基準「無機」+「多重ラジカル制御」。ラジカルコントロール技で大切な住宅を守り続けます。ラジカルとは、塗料に含まれる酸化チタン(白顔料)が紫外線や酸素、水などに接触することで発生する劣化因子のことです。人の肌や塗料の樹脂のような有機質を破壊し、塗膜劣化の原因になっています。ケイセラⅡはラジカルコントロール技術によりラジカルを制御し、フッ素樹脂塗料を超える超耐候性を実現しました。 KEICERAⅡ(ケイセラ2)は外壁塗装で10年の塗膜保証、屋根では耐候性強化色で同じく10年の塗膜保証が付きます。 多重構造無機バリア:多重ラジカル制御形酸化チタン採用▶ケイセラⅡは自動車や重防食等の極めて高い耐候性が求められる分野で使用されている多重ラジカル制御形酸化チタンを、住宅塗装分野において業界に先駆けて採用しました。これにより従来品をしのぐ耐候性を実現しました。 シラノール親水技術:シラノール親水技術により水によく馴染む表層に変化し、ハイドロクリーニング効果を持つ塗膜を形成。シラノールとはアルコキシシランを加水分解して得られる親水性を発揮する化合物です。表層が変成したその塗膜は付着した汚染物質をハイドロクリーニング効果により雨水が流し落とします。また、静電気の帯電も少なくホコリやチリを寄せ付けず建物の美しさを長期にわたりたもち続けます。         2021年10月8日 更新
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外壁診断士が勢揃い(8名) ハウスメイク牛久 外壁・屋根塗装 豆知識

こんにちはハウスメイク牛久WEB 担当のSAIZOです。 外壁・屋根塗装専門店として地域に根差した店を構える以上、「外壁診断士」「外壁アドバイザー」などの有資格者の在籍が必要不可欠と言われています。ハウスメイク牛久では8名の男性スタッフ全員が外壁診断士の有資格者です。弊社が取得したものは「一般社団法人・全国住宅外壁診断士協会」のものです。今日はその中で私がテキストで学習した豆知識を記載したいと思います。   ~木造建築の耐久性能について~  我が国においての歴史的に、木造建築物を長持ちさせる技術は既に完成されている。奈良飛鳥時代の法隆寺に見られるように、建立されて1千300年の年月が経過していると言われる建築物がある。これらは、いかに木材部を水(雨水)に当てないかの戦いに見える。それは、歴史的な社寺仏閣の軒の出である。建物の高さが高くなれば、軒の出も長くなる。塔のように背の高い形状の場合は軒を複数の三重や五重にすることによって、柱や壁に雨水がかからないようにした様式が三重の塔や五重塔として完成された。このように、雨水から建築物の構造体を守るために軒を迫りだすこととなり、日本の伝統的社寺仏閣の造形美が構成されたとも言われている。しかし、現在の一般的な木造住宅計画を考えた場合、、軒の出やひさしによって雨水を防ぐのは、特に、市街地のように敷地周辺に余裕がないので、難しいことである。このような状況では、いかにして木材部分に水が掛からないようにするかが重要な点となる。ここで考えられる木材に影響する水は、雨水だけでなく、外部空気や内部空気からの水蒸気により構造躯体内に発生する結露水をも考えなければならない。構造体に使われる木材は、一般的に含水率(質量含水率)が30%を超えると、腐朽菌等により、腐れの危険度が高くなると言われています。もちろん、腐朽菌等の発生があると、シロアリの被害にもつながってくる。木材が腐るためには、1.空気(酸素)2.温度、3.水の三要素が必要である。このうち一要素が欠けるだけで腐朽菌等の発生を抑制することができます。 (外壁診断士テキストより)    御相談のお電話をいただいたときに私共が聞かせていただく情報として、お名前・ご住所・連絡先・建物の簡単な情報をお伺いいたしております。 その際に建物情報で「築何年ですか?」「前回の塗装から何年くらい経っていますか」「外壁は何ですか? 外壁は何で出来ていますか?」「屋根はどんな瓦になっていますか?」「気になっている症状はありますか?」「今回、お電話いただいた経緯は新聞の折込チラシでしょうか?、ホームページをご覧になってでしょうか?、ポスト投函(ポスティングチラシ)でしょうか?」等をお伺いして受付をしております。   外壁?どれかな?(外壁について聞かれたときに困らないように) 外壁種別としては、モルタル仕上げ(セメント・砂・水を混ぜ合わせ左官仕上げしている)、本しっくい塗り仕上げ(お城やお蔵などの壁や内装に使われる白くてツルっとした質感が特徴の塗り壁)、サイディングボード(窯業系・金属などで工場で生産された板状の外壁材)、木製外壁(南京下見板やログハウスなどに使われる切り出した木材など)が主なるものです。      屋根?どれかな?(見えにくい部分なので解りにくいですが、陶器瓦以外はほとんどが塗装対象となっています。) 屋根の種別としては、陶器瓦(塗装不要)、セメント瓦・コンクリート瓦、スレート瓦(カラーベスト、コロニアル等)、金属製瓦(トタン屋根、ガルバリウム鋼板屋根等)、陸屋根(防水層によるもの)が主な屋根種別です。   気になる症状は? 汚れ(カビ・コケ・藻類):  ひび割れ・亀裂  :  塗膜劣化(塗料の剥がれ・色むら・色抜け): 鉄部劣化(塗膜剥離・錆):  木部の腐れ(軒天べニア、破風板など):  目地劣化(窯業系サイディングのコーキング劣化)が主な症状です。    ・藻類の発生:陽のあたりの悪い所に出やすい。すべてが防水切れによるものとは限りません。藻類の菌糸が付着して繁殖しているけーすもあります。付着が激しくなると壁が湿気を持ちやすくなるので、早めに洗い落とすようにしましょう。 ・亀裂はモルタルの亀の甲羅上のようなものから、糸くずのようなヘアークラックまで症状は様々です。窯業系サイディングのボードの破損は、施工不良か地震などによる影響と思われます。クラックや亀裂は裏面に雨水がまわってしまうので、コーキングやモルタルなどでほしゅうが必要です。 ・鉄部の錆:塗膜劣化やコーキング処理不足などで水がまわりやすい場所は傷みやすいです。浮き上がっている旧塗膜はできるだけケレン作業などで落とし、錆止めや専用下地材を塗布して劣化の進行を止めましょう。 ・塗膜剥離:破風板や帯板などは塗膜剥離が出やすい場所です。下地材が木や石膏ボードの場合、湿気などを吸水しやすいことで塗膜が浮き上がったり剥がれたりしてしまいます。再塗装時は塗装で耐久性を確保できないようであれば、ガルバニウムの鋼板板金巻きなどが良い手立てと思います。 ・塗膜劣化のチョーキング現象:これは塗膜の寿命を判断するうえで一番のバロメーターです。紫外線による影響なので陽のあたりの良いところには顕著に表れます。再塗装時は紫外線に対する抵抗力のあるラジカル制御形の塗料を使うことをお勧めします。 ・軒天に耐水べニアを使っている場合、経年劣化や雨漏りなどによって塗装が剥がれたり、べニア自体が垂れ下がってしまったりすることがよく見受けられます。耐水べニア自体の体力がないと塗装ができません。交換・修繕をしましょう。 ・窯業系サイディングボードの場合、ボードの境目にはコーキングが打ってあります。新築時のコーキングの耐久性は比較的短いです。最初から高耐候、長耐久のコーキング材は使っていません。リフォーム場合は古いコーキングを切り取りして新規に高耐候・超耐久のコーキング材を打ちます。塗装時の注意としては乾燥をしっかりさせてから塗装をすることです。   ハウスメイク牛久では現場調査による提案書・積算書は無料で行っています。現場調査は現状の確認をしっかりと見極めることが主になります。手作業での計測は確認程度で正確性に欠けます。できましたら建築図面(平面図・立面図)を御用意いただいてコピーを提出していただきたいところです。各部位の写真を撮影します。屋根の調査についてはドローンでの撮影にさせていただいております。 その他、住宅の御相談事などがありましたら、担当者にお伝えください。ハウスメイク牛久では、内装・外装などのリフォーム施工実績は数多くありますので御安心頂けると思います。我が家も塗装以外の仕事で1Fの床全面張替え、内装ドア全交換、トイレの交換、和室から洋間への変更、システムキッチンの交換などを昨年行いました。   つくば市・土浦市・かすみがうら市・小美玉市・石岡市・阿見町・美浦村・つくばみらい市のエリアは土浦店で対応しています。牛久市・龍ヶ崎市・取手市・利根町・稲敷市・守谷市・常総市・坂東市への対応は牛久店で行っています。9月から11月いっぱいまでは塗装シーズンで需要がかなり多くなります。現在10月6日の段階で11月施工の半分が埋まってきています。年内施工ご希望であれば、その旨もお伝えください。             2021年10月6日 更新
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屋根材の知識 その4 屋根塗装工事

 こんにちは、ハウスメイク牛久土浦店WEB担当のSAIZOです。 前回は屋根材の金属カバールーフの紹介記事を書きました。本日は屋根知識のその4、屋根塗装です。 屋根塗装工事においては塗装が必要か否かを知っておくというところから始めましょう。9月に入り訪問販売の屋根指摘業者の被害(目視で見えないはずなのに、屋根がおかしくなっていると言われる、無理に点検と称して屋根に上がる、写真を撮る、雨漏りしそうなのですぐやらないとといって高額な工事を勧める)が多発しています。何度も言っておりますが、他県からの訪問販売業者は100%断るようにしてください。悪質業者は撲滅させたいのです。宜しくお願いいたします。 屋根に使っている瓦の種別は大きく分けると以下の通りです。 ・粘土系瓦:粘土を使った焼きものの瓦。耐久性が高く重く厚みもあるので、塗り替えの必要はありません。 ・セメント瓦:セメントやコンクリートを材料にしているもの。コンクリート系の代表的なものは「モニエル瓦」と呼ばれるものです。塗装は防水性を高める意味と美観を損なわないために必要です。モニエル瓦の場合は塗装に注意が必要です。(下地作りと密着性の高い塗料での塗装が必要) ・スレート瓦:セメントと石綿(アスベスト)を高温高圧下で養生・成形した板状の石綿スレートに着色剤で着色した瓦、一般的にはカラーベスト、コロニアルなどの名称のついた製品が多い。1996~2008年の製造時期のカラーベストは問題(破損や分離)が多いので注意が必要です。 ・金属製瓦:トタン屋根やガルバリウム鋼板の金属屋根のこと。軽量なので近年はガルバリウム鋼板の屋根材が人気。スレート瓦のメンテナンス時にはカバー工法での葺き替えが主流となってきています。   セメント瓦の塗装 セメント瓦とモニエル瓦の識別(モニエル瓦はヨーロッパ発祥のセメント瓦の一種で、セメントと川砂を混ぜ合わせて作られる「乾式コンクリート瓦」のことです。もにえる瓦は瓦表面の処理が特殊なため通常のセメント瓦とは違います。着色スラリー(セメント、砂、骨材、顔料懸濁液というセメントの着色剤が厚めに塗られていて、その上にアクリル樹脂系のクリアー塗料で覆ってあります。) 両者ともに通常の屋根用上塗り材で塗装ができますが、モニエル瓦の場合にはスラリー層を高圧洗浄で念入りに洗い落とす必要があることと、スラリー層専用下地材を使用しなければなりません。屋根材自体の厚みがある為、遮熱塗料系のものを使う必要はない(効果があまり望めない)と言えます。高耐候性の塗料を選ぶことをお勧めします。 スラリー層がある場合に使う下塗り材 ・スラリー強化プライマー(水谷ペイント) ・ファインパーフェクトベスト強化シーラー(日本ペイント) ・リバイブ浸透シーラー(プレマテックス) セメント瓦・モニエル瓦屋根塗装に適した塗料(ハウスメイク牛久推奨) ・グラステージEXTRA COLOR(プレマテックス・多重ラジカル無機系塗料・期待耐久年数15年~20年) ・パワーシリコンマイルドⅡ(水谷ペイント・高耐候性シリコン樹脂屋根用塗料・期待耐久年数12~15年)   スレート瓦の塗装 スレート瓦(カラーベスト・コロニアル)いついては以前記載記載いています。 スレート瓦の塗装のタイミングからお話いたします。新築時から10~15年位が目安となります。表面に現れている劣化症状が早ければ塗装も早める必要があります。一度塗り替えを行ったら10年周期を目安に手入れを行うことが望ましいです。劣化の判断は破損、色あせ、汚れ(カビやコケ)などが顕著に出ていたら点検してもらうことが良いです。その際は「訪問販売」などの業者にはやらせないでないでください。(悪徳商法による被害が多いため)連日、被害があります。絶対に相手にしないことです!!!   ・カラーベストの塗装においては、「塗れるか、塗れないか、塗るべきか、据置くべきか」をよく考え、判断することが大事です。  塗装時の注意事項3項目 ①タスペーサー使用の有無。(部材を挟み込みできる状態かどうかの確認)下記写真の左の屋根はタスペーサー使用しません。屋根初めての塗装であればタスペーサーは挟めます。2回目以降の場合は前回の塗装で、重なり部分がくっついてしまっている場合は挟めない場合があります。タスペーサーは塗装によって重なり部分までペンキで埋めてしまうと、雨漏りにつながることがあるのでそれを防止するためのプラスティック製の部材のことです。 ②破損補修(ヒビ割れをコーキングで処理しない)の方法。スレート瓦のひび割れはコーキング処理では不十分です。屋根補修専用の2液性ボンド「タスマジック」を使って補修します。業者によっては何もしなかったり、コーキング処理で済ませたりしていますので、契約時の商談で確認しておくと良いです。 ③下地の荒れ具合によって下塗り材の量・内容・回数など見直す。   カラーベスト塗装 屋根に使われる塗料実力派ベスト10 グラステージ EXTRA COLOR  (プレマテックス)2液弱溶剤多重ラジカル制御形無機塗料(期待耐久年数18~20年) ・グラステージの特長 ガラスと同じ珪石(石英)から作られた合成樹脂。その主骨格はガラスと同じです。非常に大きい結合エネルギーを持っています。そのため紫外線や熱にで切断されにくく、耐候性、難燃性に優れています。また、ガラスの表面にも存在するシラノール基で形成された塗膜表層は親水性を発揮し、付着した汚染物質を水で簡単に流し落とします。ラジカル制御技術を進化さた多重ラジカル制御技術により超耐候性を実現。促進耐候性試験(スーパーUV)における試験においても従来のフッ素樹脂塗料を上回る耐候性が確認されました。 パワーフロンマイルド(水谷ペイント)2液弱溶剤フッ素樹脂塗料(期待耐久年数18~20年) ・フッ素樹脂塗料の最大の特長は耐候性。多種ある建築塗料の中でも最高の耐久性を有します。 パワーシリコンマイルドⅡ(水谷ペイント)2液弱溶剤シリコン樹脂塗料(期待耐久年数12~15年) ・パワーシリコンマイルドⅡは、従来のアクリルシリコン樹脂塗料に紫外線吸収効果を加えることによりフッ素樹脂に限りなく近い耐久性と耐汚染性を兼ね備えた塗料です。 ファインサーモアイ4F(日本ペイント)2液弱溶剤4フッ化フッ素樹脂高日射反射屋根用遮熱塗料(期待耐久年数15年前後) ・ハイスペックな遮熱塗料。従来の遮熱塗料は上塗材に頼っていましたが、サーモアイシリーズでは、反射性能を有するシーラー・プライマーを開発し、遮熱性能を向上させることに成功。 アレスダイナミックルーフMUKI(関西ペイント)2液弱溶剤ハルスハイリッチ無機有機ハイブリッド屋根用塗料(期待耐久年数18~20年 ・アレスダイナミックルーフMUKIは「ハイブリッド技術」と「ラジカル制御技術」の融合し、高機能の塗膜が屋根素材を長期保護。「無機」と「有機」ハイブリッド技術の採用により最上位フッ素を超越した超高耐候性を発揮。強靭な塗膜、親水化技術による超低汚染性、高性能レジンによる超光沢・艶も長持ち、防カビ・防藻などの機能も充実。          [embed]http://youtu.be/qgkFRrfud6E?list=TLGG2ti1NqSEQ5oyOTA5MjAyMQ[/embed]   ハウスメイク牛久では創業以来、様々な塗料を現場で検証しながら、より質感の高い塗料、耐久性能が極めて高い塗料を選定しております。上記載の塗料においては絶対的な自信を持っております。御相談は無料ですので遠慮なく問合せ下さい。心よりお待ちしています。   2021年9月29日 更新
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屋根材の知識 その3 金属製屋根

こんにちは、ハウスメイク牛久土浦店WEB担当のSAIZOです。 前回は屋根材のカラーベストの紹介記事を書きました。本日は金属製屋根材の紹介です。屋根のメンテナンス工事で需要を伸ばしてきているのが、金属製(ガルバリウム鋼板)の屋根材を使った葺き替え工事です。屋根の塗装工事はあくまでも素材保護、防水、美観の維持が目的です。屋根の長期維持となると屋根材を交換し、耐久性能が高いもので工事することになります。重たい瓦を使っている場合には、耐震性を上げるために屋根を軽量化する必要があります。金属製屋根材は重量が軽いので適していると言えます。耐候性も良いものが多いので長期維持ができます。 ガルバリウム鋼板とは:米国もベスレヘムスチール社で開発されたアルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板です。ガルバニウム鋼板は、耐久性、耐熱性、加工性に優れ、住宅・事務所・店舗・工場などさまざま建築物に使用されています。デザイン性も高いので、住宅では外装材として使用されることが多い。ガルバニウム鋼板のめっき組成は、アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%からなっています。   アイジー工業(IG KOGYO)ガルバリウム鋼板の屋根材では国内でNO.1です。商品名はスーパーガルテクト。2タイプを用意。鋼板表面の塗装が3コート(2回目・3回目はフッ素樹脂)仕上げのスーパーガルテクトフッ素と、2コート(2コート目はポリエステル樹脂)仕上げのスーパーガルテクト・スーパーガルテクトCの種別となります。   工事内容(カラーベストのカバー工法施工の場合) ・仮設足場(屋根工事作業用足場/軒先アンチ有)・4面ネットかけ。 ・既存の棟撤去 ・ルーフィング貼り(防水紙敷設) ・軒先・ケラバ・壁際の役物取付 ・本体取付 ・棟新規取付   スーパーガルテクトの機能性 遮熱性能による遮熱効果:表面塗装の「遮熱性フッ素樹脂塗装/遮熱性ポリエステル樹脂塗装」により、大きな遮熱効果が発揮できます。太陽光の中には様々な波長の光が含まれていますが、その中には、熱エネルギーに変換されやすい赤外線が50%含まれています。遮熱性塗装は赤外線を反射する効果が大きい着色顔料を使用しているので、日射による屋根表面の温度上昇を抑制します。 高品質の断熱材と独自のかん合形状で高い断熱性を実現:しん材に採用した「ポリイソシアヌレートフォーム」が抜群の断熱性能を発揮します。ポリイソシアヌレートフォームは、断熱材の中でも優れた性能を持った断熱材です。複雑なかん合部まで断熱材をしっかり充てん。かん合部まで断熱材が充てんされているので鋼板と野地板が接触せず、熱が伝わりにくくなります。独自の成形技術と高い断熱性能で、屋根裏への侵入を防ぎます。 優れた遮音性能:実際の屋根を再現した模型に人工降雨機で雨を降らせ、屋外と室内にそれぞれ設置したマイクにて雨音を測定しました。鋼板とポリイソシアヌレートフォームの一体化により、雨量106mm/hの豪雨の雨音も、室内ではささやき声程度の雨音へと低減します。 軽い屋根で耐震性アップ:アイジールーフは1㎡あたり5.0㎏と超軽量のため、建物にかかる負担が軽減されます。屋根は建物の一番上部に位置していますので、この屋根が重ければ重いほど柱やはりにかかる負担は大きくなります。他の材料に比べてみると、アイジールーフは約600㎏で、スレート屋根の1/4、和瓦屋根の約1/10と超軽量なので、既存屋根を撤去しない「カバー工法」によるリフォームにも最適です。さらに金属製のため、地震による「割れ」の心配がありません。 高い耐風性能:屋根の模型に最大風速65m/sの強風を3分間当てる強風実験を行いましたが、スーパーガルテクト本体は飛散しませんでした。 優れた防火性能:しん材に採用している「ポリアソシアヌレートフォーム」は、燃焼時に表面が炭化し燃焼の拡大を防止する自己消費性を備えているため、一般的な硬質ウレタンフォームに比べて、発熱量、発熱速度が小さく難燃性に優れています。さらに飛び火性能認定も取得し、安全性も兼ね備えています。   ニチハ(NICHIHA)窯業系のサイディングを含め住宅建材では名の知れる会社です。屋根材も古くから対応しており、ガルバニウム鋼板の屋根材「横段ルーフ」は有名な商材。横段ルーフは5種類が用意されています。   横段ルーフの特長 充実の長期保証:「超高耐久・超高耐候GLめっき鋼板」は、塗膜の変色・褐色保証(プレミアム品)や、ヒビ、割れ、剥がれの保証はもちろん、赤錆20年、穴あき25年保証付きです。 海岸500m言以遠を保証:「超高耐久 横段ルーフ」は、沿岸部での保証対象地域が「海岸から500m以遠」であり、幅広い地域が保証対象です。 全地域で施工可能:「超高耐久 横段ルーフ」は、平成28年11月8日より、北海道も施工可能地域となっております。断熱材一体成型の屋根材の中で、広範囲の施工可能地域を実現しています。 横段ルーフの構造:遮熱鋼板、硬質ウレタンフォーム、アルミラミネート加工紙を一体成型した、「高機能金属製屋根材」です。軽量で地震に強く、一年を通して優れた断熱性能を発揮し、超高耐久で安心してご使用いただけます。 超高耐候(フッ素塗装高耐食GLめっき鋼板)横段ルーフαプレミアムS・横段ルーフプレミアムS:「フッ素塗装高耐食GLめっき鋼板」は、促進耐候性試験で優れた塗膜であることが実証され、色あせに強く、長期間にわたって外観を美しく保つことができます。 高耐候(塗装高耐食GLめっき鋼板)横段ルーフαS・横段ルーフS・横段ルーフS1820:高い耐高性能を発揮する「塗装高耐食GLめっき鋼板」を採用。塗膜のヒビ、割れ、剥がれが著しく目立たないことを15年間保証しています。   ハウスメイク牛久での積算事例(横段ルーフS) 既存瓦:カラーベスト・寄棟 142㎡(かなり大きな屋根になります)屋根43坪 一般的な大きさは30坪位が多いです。 1.既存棟撤去工事 22.3m @700 15610 2.軒先ゼロスターター 44.0m @1600 70400 3.ルーフィング 142㎡ @800 113600 4.本体 142㎡ @6500 923000 5.ケラバ水切り16.3m @2300 37490 6.棟 22.3m @3000 66900 7.雪止め 44.0m @1900 83600 8.雨押え 5.5m @3500 19250 屋根葺き替え工事合計額 ¥1,329,850 仮設足場¥185,000(屋根作業用軒先アンチ有) 工事費合計¥1,518,450 税込¥1,670,295 ※一つの事例です。100㎡位で120万円前後予算を見て下さい。     株式会社ルーフタイルグループジャパン(デクラ屋根システム/石葺きガルバニウム鋼板屋根材)   デクラ屋根システムの特長 超軽量で取り扱い性に優れた環境に優しい屋根材で、「30年の材料品質保証」と「10年の美観保証」がついていて安心です。1㎡あたり約7㎏と超軽量で、台風や地震などによる滑落の心配もありません。また、天然石を使用しているので色褪せの心配や、塗り替えの必要がないメンテナンスフリーで、長期的にとてもお得な屋根材です。 リフォームの利点 ・1㎡あたり約7㎏と超軽量で建物への構造負担を軽減可能。 ・超軽量で丈夫なため「太陽光発電」の導入に有利な屋根材。 ・簡単な施工方法「インターロック工法」で工期短縮。 ・長期的にメンテナンスフリーで長期的にコストを削減。 ・無落雪・耐塩害性にも優れた性能を発揮。 ・既設の屋根を剥がさない「カバールーフ工法」が可能。   [embed]http://youtu.be/NAkrlG0ulFU[/embed]   金属屋根の葺き替え工事の御相談はハウスメイク牛久まで。お待ちしています。           2021年9月23日 更新
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屋根材の知識 その2 ColorBest KMEW ハウスメイク牛久

こんにちは、ハウスメイク牛久土浦店WEB担当のSAIZOです。 前回は屋根材のシングルベストの紹介記事を書きました。 今回はスレート瓦製造販売で国内シェアーNO.1のKMEWのカラーベストの紹介をします。 スレート瓦の中で通称コロニアルと呼ばれる瓦の歴史は、1961年に「コロニアル」という商品名で発売されたものです。当時ジョンマンビル社と旧・久保田鉄工(株)が技術提携を行い誕生したもの。当時新たな屋根材が誕生したとして「新生瓦」と呼ばれていました。現在の規格サイズは910mm×414mm 厚みは5.2mm 1枚の重さは3.4㎏ 3.3㎡(1坪)あたり20枚68㎏ 2.5寸勾配以上で施工可。主成分はセメント。 1996~2008年前後のコロニアルは無石綿になったばかりで強度に問題があることが多いのでリフォーム時にはよく確認しておきましょう。現在の製品はグレードにもよりますが、耐候性、遮熱性、デザイン性、強度も向上していますので安心して使えます。壁にも貼れます。(画像左側)   プレミアムグラッサ 表層のグラッサコートにより、発色の美しさを長期間キープします。色褪せの原因となる紫外線エネルギーを上回る力で分子と分子が強固に結合した無機系塗膜「グラッサコート」有機系の塗膜に比べて色変化が目立ちません。石目調テクスチャーにより、自然石の素材感を表現。そのリアルな素材感が色褪せしにくい「グラッサコート」の美しさとあいまって住まいのグレード感を際立てます。より自然な割石感を創出するケイミュー独自のカッティング手法「バイアスカット」こだわりをとことん追求しています。 グラッサ600・シャッフル(小割サイズサイズならではの躍動感が、シャッフルカラーで一段とアップ。 グランデグラッサ さまざまな色の無機砕石を無機化粧層に散りばめ、透明度の高いグラッサコートで表層を仕上げることにより、ナチュラルで美しいグラデーション感を演出しています。(サンドグラデーション)ナチュラルな木のテクスチャーを屋根材表面に再現。その木目調の質感は美しさだけでなく、温かみのある表情や、より洗練された印象を住まいにもたらしてくれます。焼き物の味わい深いグラデーションを、シンプルでフラットなシルエットに再現。その豊かな色彩が欧風の表情を創り出し、「グラッサコート」との相乗効果で住まいの個性をさらに輝かせます。釉薬を焼き付けて着色した無機採石を。一枚の屋根材への数種類同時に散りばめることで、屋根材表面にグラデーション感を演出します。       遮熱グラッサ  遮熱仕様のグラッサコートで熱源となる赤外線を効果的に反射。紫外線に強いグラッサコートに、赤外線を反射する特殊な顔料を配合することで太陽の熱を反射し、屋根材そのものの蓄積や居住空間への熱の伝達を抑えています。環境省による「環境技術実証事業」とは、すでに実用化された先進的環境技術を第三者機関が客観的に判断し、その普及を促進する事業です。コロニアル遮熱グラッサは発売した色の年次で、同業者の「ヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮による空調負荷低減等技術)」において効果が実証され、環境省環境技術実証マークを取得しました。蓄熱を抑えて温度上昇を抑制。遮熱性能も長期間持続。   グランドネクスト(GRAND NEXT) 平型スレート屋根材 軽くて強い。軽い屋根の減震効果で、地震時の揺れを軽減します。住宅の耐震性を高めるために、軽量な屋根材を選ぶ。日本では今や常識となりつつある屋根の選び方です。グランネクストは、一般的な陶器平板瓦に比べて軽量設計の屋根材。強さが長持。グランネクストの強さは「ハイパー・ドライ製法」から生まれます。ハイパードライ製法とはオートクレープ養生など9つの工程からなるケイミュー独自の製法で、成形時に必要最小限の水しか供給しないのが特徴。これにより基材が緻密になる、基材の吸水率・含水率が極めて低く抑えられ、長期間にわたる優れた寸法安定性と強度が生み出されます。キレイが長持ち。グランネクストは、トップコートにグラッサコートを施した、色あせしにくい「無機三層構造」 グランネクスト Uroko Hishi Sand Simple(うろこ・ヒシ・サンド・シンプル) うろこ:優しいリズムを紡ぎだす、鱗のような半円形状。天然スレートやテラコッタを連想する、グラデーション塗装。屋根や壁に温かみのあるイメージを演出します。かわいさや伝統的デザインを生む、うろこ。 ヒシ:カラーベストと同じ確かな屋根性能を備えながら、今までの屋根材になかった斬新なデザイン性をそこにプラス。屋根材だけでなく外壁材としての使用にも適しているため、住まい全体のデザイン性と性能アップが図れます。定評ある屋根性能を継承しつつ、さらなるデザイン性を追求、ヒシ(Hishi)。 サンド:大粒のカラーサンドが今までにない手触り感と、塗装では実現できない自然な色合いを演出します。カラーサンド仕上げで独特の色感と表面の凹凸を演出。表層は砂目の質感に、カラーは表情豊かな色合いに。変化にとんだ色彩を生むカラーサンド仕上げ。 シンプル:シンプルさを追求したミニマルなデザインと低彩度のカラーバリエーションが日本の新しい景観を創出します。表層はグラッサコート、発色の美しさを長期間キープ。          外装工事において、決まり事など一切ありません。知っているか、知らないか、商品の魅力を表現できるか否か。屋根工事を新築時に検討する際に、屋根材の変更を申し出ることができるかどうかは消費者であるお客様がどれだけの情報を持っているかか大事です。ハウスメーカーの担当者でさえ、屋根の種類や特徴を勉強もせずに販売に携わっているかもしれません。 また屋根のリフォーム工事についても、施主様とどれだけ情報共有し、カウンセリングを繰り返す中で最善の商材で施工提案ができるかは営業の能力次第です。 既存の瓦の老朽化、10年持たせる提案、20年持てばいいというケース、できるだけ長く持たせたいというケースを判断し、コスト面からもアプローチし、有益なリフォーム工事をしていただけるよう弊社ではどこよりも詳細な情報をお届けできるよう努力しています。既存の瓦がコロニアルで葺き替えが必要という時に、屋根を撤去しないままかぶせてできるカバー工法を積極的に勧める会社が大半です。でも私は61歳ですがあと7~8年後に屋根の改修工事をするならば新たにコロニアルを葺き替える、又はアスファルトシングルに葺き替えるなど、コストを抑え最低限これで良しというものを選びます。                   2021年9月19日 更新
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屋根材の知識 その1 アスファルトシングル(オークリッジスーパー) ハウスメイク牛久

こんにちは、ハウスメイク牛久土浦店 WEB担当のSAIZOです。 本日は建築資材屋根材の第一弾・アスファルトシングルの屋根材についてです。 屋根のリフォーム方法は多種多様でございます。一般的には塗装という概念ですが、屋根をリフォームする目的によって、既存の瓦の種類によって変わってきます。塗装しなくて済む屋根材は和瓦の陶器瓦です。セメント瓦は表面の塗装が傷んでくれば塗り替えも行っています。カラーベストは塗装が一番多いリフォーム方法です。 今回は屋根を軽量にしたい、あるいは現在がアスファルトシングルである、デザイン性・意匠性を高めたいという方にお勧めの「アスファルトシングル屋根材」の紹介です。 1.アスファルトシングルの特徴 アスファルトシングルはガラス基材にアスファルトを浸透させ、表面に石粒を吹き付け接着してある屋根材です。シート状で扱いやすく、複雑な屋根形状にも施工することができます。石粒の色によってさまざまなカラーバリエーションがあり、洋風な家だけでなく落ち着きのある和風の家にもマッチします。 2.アスファルトシングルは「割れない」「錆びない」屋根材 アスファルトシングルは柔らかく、ひび割れたり、金属屋根材のようにサビついたりしないメリットがあります。石粒で覆っているため傷つきにくく、防水性・耐候性・耐久性に優れています。軽量で耐震性も高いため、地震対策にも適した屋根材です。 3.強風に弱く表面の小石が落ちてくるのが難点 アスファルトシングルは6mm程度の薄いシートのため、強風によって剥がれや破れが起きる場合があります。施工の際は接着剤や金物で屋根に圧着しますが、耐久性を確保するには施工時に技術が必要です。経年劣化によって異常が起こる場合もあるので、5年〜10年ごとに定期メンテナンスを行うべきといえます。また、表面の石粒が落ちてくることがあり、放っておくと見た目が悪くなるだけでなく劣化を早める原因にもなるので注意しましょう。 オークリッジスーパーの特長(アスファルトシングルの代表的な商品) 洗練されたデザインと優れた耐久性を併せ持つファイバーグラスシングル材、「オークリッジスーパー」は海外製品として初めて日本の防火試験(屋根飛び火認定試験)に合格した全く新しいこれからの屋根材です。オークリッジシリーズは従来のアスファルトシングル材とは大きく異なっており、高耐久ファイバーグラスマットを芯材とする2層構造からなっています。これにより極めて高い耐久性と立体的で独特な意匠性を実現することができました。米国シングル材製品規格において業界最高の性能を有するものであることを証明しております。 耐震性を軽量性で向上 粘土瓦のおよそ1/4以下、カラーベストのおよそ1/2以下という軽量性が、耐震設計を容易にします。間取りの自由度を向上させつつ耐震性も向上させることに適した屋根材です。 高い意匠性 2層構造による凹凸と、異なる色調の変化が屋根全体に深い陰影と立体感をもたらします。7色のカラーバリエーションがお客様の様々なニーズに応えます。 優れた防水性 基材の主成分は良質のアスファルトですので基本的に水を吸い込むことがありません。また独自のセルフシーラント(自着材)が外部からの水をシャットアウトします。 対藻性能を追加 粒状彩色石に金属をコーティングした対藻性能を持つ石を追加することで、当社従来品と比較して藻がつきにくくなる効果を付与しました。 効率的施工性 粘土瓦やカラーベストより軽く(粘土瓦のおよそ1/4以下)、また特殊な工具を必要としないため作業性に優れています。また、カバー工法も可能であり屋根のリフォームを容易にします。 抜群の耐久、耐候性 ライフタイムワランティーという長期製品保証(制限付き)が受けられますので安心してご使用になれます。製品は米国規格の各種試験でトップクラスの性能が証明されています。     4.アスファルトシングルのメンテナンス 塗装メンテナンス: 表面の石粒の剥がれが気になる場合や、屋根材を保護したい場合は塗装で補修を行います。剥がれや浮きがあるなら、部分的に補修を行うこともあります。塗装する場合は溶剤系塗料は不可です。アスファルト成分と溶剤が反応してしまう可能性がある為です。 【施工の流れ】高圧洗浄:高圧洗浄機で汚れ、コケやカビなどを落とします。(バイオ洗浄・クリーン洗浄液などで養生洗いをかけた上高圧洗浄機で圧力を下げて水洗いします。激しく洗ってしまうと石粒上の砕石が取れてしまいます。)下地調整・補修:屋根材の状態を整え、必要な場合は補修を行います。下塗り:下地の状態を整えて、塗料の密着を高めるために下塗り材を塗ります。中塗り・上塗り:塗料を均一にして性能を高めるために塗料を二回に分けて重ね塗りします。 塗装工事は屋根葺き替え工事や屋根カバー工法より費用はかかりません。屋根材の耐久性や防水性を保ち、美観を保つためにも定期的に塗り替えを行うことが大切です。   葺き替えメンテナンス: 屋根材の劣化がひどい場合は、既存の屋根から葺き替えを行う屋根リフォームが必要になります。 【施工の流れ】既存の屋根材を撤去:既存の屋根材や下地を撤去して屋根の状態を整えます。ルーフィングシート施工:雨漏りを防ぐために新しいルーフィングシートを敷きます。アスファルトシングル施工:ルーフィングシートの上からアスファルトシングルを敷きます。棟部部品取り付け:最後に棟部部品を設置して完了です。 解体や廃材処理・撤去の費用に加え、工事費がかかるため、屋根葺き替え施工価格は高額になるケースが多く、工事期間も長くかかります。また、雨漏りを防ぐルーフィングシート(防水材)などが傷んでいる場合は、下地から葺き替えを行う場合もあります。   屋根カバー工法:下地材に傷みがない場合は、既存の屋根材の上からアスファルトシングルをかぶせる屋根カバー工法を行う場合もあります。 【施工の流れ】棟部分の撤去:屋根材の施工を行うために棟部分を撤去します。ルーフィングシート施工:雨漏りを防ぐためにルーフィングシートを既存の屋根材の上に敷きます。アスファルトシングル施工:アスファルトシングルをルーフィングシートの上に敷きます。棟部部品取り付け:最後に棟部部品を取り付ければ完了です。 解体が必要なく廃材も出ないリフォーム工事になるため、屋根葺き替え工事よりも費用を抑えることができます。また、工事期間も短くなり、防水層も厚くなるため断熱効果や防音効果が高くなるのがメリットです。ただし、重量が増えるデメリットもあります。     2021年9月18日 更新
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ハウスメイク牛久 外壁・屋根専門店 他県からの訪問者に注意

こんにちは、ハウスメイク牛久WEB担当の猫三郎です。 9月17日金曜日 牛久近辺は午後から雲行きが怪しいです。台風が接近している影響でしょうか。明日の夕方から日曜日の夜中にかけて関東に接近する見込みです。ここ数日塗装の相談案件が10件以上きています。コロナウィルスの感染人数も目減りした影響と、気候的に涼しくなってきたことが重なり爆発的に需要が増えそうです。 そんな最中、今日他県から来て弊社エリアを荒らしまくる悪い業者が現れました。実名で会社名を上げてもいいくらい悪質です。弊社で3年前に外壁・屋根を塗装して頂いた顧客様宅に訪問し、屋根がおかしくなっているので直してあげましょうか?と言ってきたそうです。皆様下記写真は、相即私がお客様からの連絡を受けドローンで撮影したものです。道路下からこの屋根の異常に気付くはずもありません。現実どこも異常はなかったです。 千葉県中央区と市原市に事務所がある会社です。別名私が付けた呼び名・「その日暮らしの営業者達」。屋根に上がらせてはいけません。まして地元業者でもなく、よほど近隣で仕事ができないのでしょう。わざわざ遠方からきて詐欺まがいのやり口で営業しようとしているのですから。屋根の目視指摘は大半が口実です。東京・埼玉・千葉に多いですから他県からの訪問者はきっぱりと断りましょう。下手をしたら屋根に上って瓦をずらしたり、割ったりした写真を無理に撮影し即決をせまってきます。このような苦情は山ほど出ています。 上記載の消費者センター記載の数は実際の半数以下と想定されます。実際に届けを出さない方の数と合わせて考えれば年間15000軒以上と想定されます。同じ訪問販売でも地元で根づいて仕事をしているなら別です。「阿見町の塗装店の〇〇と申しますが、今日はこういうことでお声掛けしています」と会社名、名前、訪問の理由をしっかりと言わない業者はアウトです。 消費者センター最近の事例 訪問販売によるリフォーム工事 ・自宅の外壁塗装をお願いしたいと思い事業者紹介サイトに登録したところ、事業者から電話があり、自宅を訪ねてきた。見積もりを提示され、他社と比較したいからと伝えたが応じてもらえず、仕方なく契約してしまった。 解説:問題点は事業者紹介サイトに登録ということが一点。時代背景から考えて登録するシステムに疑問を感じないとダメです。塗り替えの紹介サイトでいい業者を探すことは難しいです。お客様にとってメリットがあるような書き込みがされていますが、サイト運営会社と登録施工業者間で紹介料が発生するため業者が高く積算してその紹介料を補うため、お客様にはデメリットとなることが大半。   ・「屋根の瓦がずれていて心配だ。工事をしないと大変なことになる」と来訪した業者に言われて契約をしたが、解約したい。 解説:問題点は訪問販売営業者を屋根に上げないことが得策。仕事が欲しいからわざわざ訪問して屋根に上がりたがる。   ・訪問してきた業者に塗装工事を勧められた。「契約の効力はないからとりあえず署名、捺印するように」としつこく言われ、断り切れずに応じてしまったが、工事をしたくない。 解説:問題点は契約書で効力のないものはありません。しつこいときはその場で110番する有機が必要です。家の中に絶対に入れない、話は聞かないことです。   点検商法 ・「近くで工事をしている」と言って作業員が訪ねてきた。翌日、別の作業員も連れてきて「点検します」と言い、屋根に上った。瓦が割れた写真を見せられ、「このままではもっとひどい状態になる」と言われて、屋根工事の契約をしてしまった。 解説:「近くで工事をしている」は営業トーク。同じ挨拶でも「近くの〇〇様のお宅で外壁塗装をしています。お近くの方で検討していただける方を探しているんですけれど」とストレートに言える営業さんはまだ見どころがあります。とにかく工事したいという意思がないうちに他人を家に上げてはいけません。   ・高齢の母の家に、以前工事した屋根の葺き替え工事の点検として業者が訪問し、高額な外壁塗装工事を勧められ工事の契約をしてしまった。クーリングオフしたい。 ・排水管洗浄をしてもらったが、作業終了後に業者から「排水管が古く、今回の高圧洗浄で水漏れが起きる危険性がある。床下点検をしたい」と言われた。応じなければならないか。 解説:とにかく雑排水を安くと言われたら警戒しシャットアウトして下さい。巧みな会社は事前に告知のビラまきをしたりしています。地元優良業者に頼みましょう。   火災保険適応商法 「保険金を使って自己負担なく修理ができる」の勧誘で契約はしないように。特に台風シーズン注意 ・2011年には111件が2019年には2684件に激増しています。 契約時に高額な違約金に関する説明がなかった ・台風の影響で雨漏りしていたところに、事業者から「火災保険の保険金で修繕ができる」と電話があり、訪問を受けた。事業者が屋根の損傷個所を撮影し、約400万円の工事見積を出した。保険申請は事業者がすべて行ったが、「自分たちの存在は保険会社に伝えないでほしい」と言われ、少し不審に思った。その後、保険会社の鑑定人がが家を診て、見積金額全額は出ないと言われた。契約時に違約金の説明はなかったが、書類をみたら工事しない場合は違約金として保険金の5割を支払うと書いてあり、悪徳商法にひっかかったと思った。契約をやめたい。 解説:火災保険で修繕が無料とい内容での電話や、訪問はすべて断りましょう。それほどムシのいい話はありません。「火災保険で工事、お金の負担や心配はない」という営業トークなしでは成り立たない会社なのだと理解して下さい。火災保険で賄える金額はどのくらいなのかは、写真、業者見積り、火災保険提出申請用紙を同封し、送ってから2週間から1か月程度の期間を経て連絡がきます。それまで不安であれば業者との契約は控えましょう。戻ってくればラッキー位の感覚で、予算は保険適応なくても取れるのであれば別です。     ハウスメイク牛久では牛久市・つくば市・土浦市・龍ヶ崎市・阿見町を中心にして、悪質な業者からお客様を守るために店舗を構え正々堂々と商売をしております。外壁・屋根塗装専門店として塗装工事には絶対の自信をもっております。細かな住宅のお悩みもすべてお答えをだせます。工事も迅速に手配できます。ハウスドクターとして御指名頂いても十分な工事・サービスを提供できます。スタッフはすべて経験豊かで人間味あふれるメンバーです。             2021年9月17日 更新
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塗料の役割・性質・性能はいかに 塗装専門店ハイスメイク牛久

こんにちは、ハウスメイク牛久土浦店でWEB管理をしていますSAIZOです。 9月15日 9月も中盤に入り塗装工事の御相談の問い合わせも多くなってきました。 アパートのオーナーさんからの塗装の案件も毎月のように入ってきます。 そんな中少しでも情報をプラスオンできるように本日も頑張ります。! さて本日のお題は塗料です。 皆様が一番興味をもたれるのは、使われる塗料の性質・性能ということです。 日本において塗料の製造メーカーは数えきれないほど存在していますが、皆さんの知っている会社名はどこまででしょうか。安全で安心できる材料をお選びになっているのか心配です。安い材料を高く積算されては損をしてしまいますね。代表的な塗料会社と内容について触れていきます。   ・日本ペイント:国内・海外を通して関連会社は多数あります。建築用の塗料ではヒット商品が多数。現在どの業者もパーフェクトシリーズを提案することが多いです。ラジカル制御形のアクリルシリコン塗料の位置づけのペンキです。メーカーでは15年の耐久性をうたっていますが、15年という数値はあくまでも実験場のものなので考慮した上判断してください。また水性と溶剤の2種類ありますので溶剤をお勧めします。この塗料であれば下塗のペンキを使い分けることで、木部、鉄部にも塗装できます。日本ペイントの塗料では上位から、アプラウドシェラスター、パーフェクトセラミックトップG(水性2液)、ファイイン4Fセラミックという超耐久性の長い塗料も容易されています。 ・関西ペイント:国内有数の塗料会社、自動車の塗料をはじめ建築用塗料でも高性能塗料と誰もが認める会社。関西ペイントの外壁塗料は実績、経過共に評判は高く私も個人的には好きな塗料メーカーでもあります。セラミックとの複合材のセラフッソ、セラシリコンは耐候性に優れた塗料で15年経過した現場でも色、艶は良好でした。現在はムキフッソ、セラMシリコンⅢ、ラジカル制御形塗料はダイナミックシリーズが外壁・屋根の塗料として需要を得ています。最高峰はダイナミックMUKIマイルド(弱溶剤2液)で耐久性目安は20年前後と思います。 ・SK化研工業:国内で塗替え塗料の3大企業として知られる塗料会社。守谷市にも工場があります。20年以上前から今でも人気のある塗料はクリーンマイルドシリーズ(弱溶剤2液タイプ、フッ素、シリコン、ウレタン)現在ではやはりラジカル制御形塗料としてプレミアムシリコンが出ています。隠れた存在ではありますがセラミックの複合材でセラタイトシリーズ(強溶剤2液)もいい材料です。価格帯も安定しています。まだ値上がりしていません。 ・水谷ペイント:屋根用塗料では国内屈指の塗料会社で、特にシリコン樹脂屋根塗料は有名。屋根用の遮熱対応として快適サーモシリーズは名高いです。そして長持ちで質感の高いパワーシリコンマイルドⅡは現在でも大人気の屋根塗料です。 ・菊水化学工業: ・スズカファイン株式会社:高意匠性サイディングの色分け工法、Wトーン工法はスズカファインの代表的なものです。 ・日本特殊塗料株式会社:防水材でよく使うものとしてウレタン防水材のプルーフロンシリーズがあります。FRP防水材はタフシールドもいい防水材です。困ったときのニットクと僕らは呼んでいます。多種多様な材料があるからです。 ・東日本塗料 ・株式会社ダイフレックス:旧恒和化学工業、コーキング、防水材、無機系塗料で実力のある会社。スーパーセランシリーズは千葉マリンスタジアムの外装材として使われています。耐候性抜群です。艶も最高です。多彩調塗料のアーバントーンも仕上がりが素敵です。 ・大日本塗料株式会社 ・大日技研工業:早くから無機系塗料に取り組み、ランデックスコートシリーズなど性能には定評がある。 ・山本窯業加工株式会社:重厚感のあるセラミック多彩調塗料で名高い塗料会社。近年ではセラミック調仕上げも柔らかさを加えたネオフレッシュティアラシリーズが出ています。材料が分量的にも価格的にも負担になります。通常多彩調の他社のペンキに比べ1.5倍近くかかります。 ・ロックペイント株式会社 ・オリエント化学工業株式会社 ・株式会社アステックペイント:プロタイムズというチェーン店の専用塗料として知られている。 ・株式会社アサヒペン ・プレマテックス株式会社:多重ラジカル制御形無機塗料などを開発。ハウスメイク牛久ではプレマテックスのパートナーショップとなっているので多重ラジカル制御形の無機塗料が使用できます。グラステージシリーズ、ケイセラⅡが人気のある外壁・屋根の塗料です。 ・フジワラ化学株式会社:一般住宅塗料では多彩調塗料が有名。モアダンテ、ニューアールダンテが良く使われています。  ※企業コメントは私の経験と主観で記載してます。   塗料のOEMに注意しよう(高く売られるだけで大きなメリットがないことが大半) リフォームチェーン店・塗装チェーン店・訪問販売系塗装会社などの「オリジナル塗料」は95% 上記載してある塗料会社のOEM商品です。 OEM商品とは、製造メーカー(OEMメーカー)が他社(発売元)の名義やブランドの製品を製造するもしくはその受託側企業のこと。出来上がった製品は、発売元がOEMメーカーから仕入れる形で、自社製品のブランド名や型番を付けて販売します。OEMメーカーは、すべての製品をOEMとして製造し、発売元に納品します。   塗料の役割(外壁・屋根・部分素材への役目) 塗料の役目・役割は住宅を長期維持するために、モルタル、窯業系サイディング、金属サイディング、カラーベスト、セメント瓦などの素材保護のために、塗膜をしっかりと付けることです。また防水効果を高め耐久性を向上させることです。長くキレイでいられるように美観を保つためにも必要なものです。 セメント系の瓦を塗装するとこんなにもキレイになります。 しっかりとした光沢のある塗料は長寿命に期待が持てますね。画像は無機塗料で塗装したものです。   最後に他社積算見積時に良心的な業者かどうかの判断 どんなに優秀でいい材料と説明されても材料の違いで㎡単価が1500円以上高くなることはほぼありません。150㎡の塗り面積で1500円×2工程も差があったら45万円も差額が出てしまいます。どんなに安い材料でも5万円前後は必要です。(外壁仕上げの2工程分)最高に高価なラジカル制御形ムキフッソレベルでも30万円以内です。25万円の差額しかないです。3パターンのプランを出してきて下の塗料と上の塗料の積算の差額は45万円はありえないのです。(多彩調の特殊材料や工程数4以上のものは除く)よく吟味して決めましょう。   2021年9月15日 更新
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